Addrust(アッドラスト)先輩インタビュー第二弾・中村昂世さん

アッドラスト卒業生インタビュー第二弾!

今回は中さんこと、中村昂世さんにお話を伺いました。法政大学2014年卒。通信会社に就職して社会人3年目に突入した中村さんは、「シゴトで遊ぶ」についてどんな風に考えているでしょうか。

新しいことを始めてみようかなって思って

―アッドラストに入る前は何をしていましたか?

大学のサッカーサークルと社会人のサッカーチームの掛け持ちをして、毎日のようにサッカーをしてました。それから串焼き屋さんでアルバイトをして、暇なときは家でパソコンとにらめっこでYouTubeをずっと見ていましたね。いわゆる「意識が高い学生」ではなかったです。

大学4年生になる前に周りと同じように就活をして広告代理店と某飲料メーカーに内定を頂くことができたんですが、実は内定を辞退してしまったんですよね。

―え、2社も内定をもらえたのに断ってしまったんですか?!

はい。最初は僕も内定をもらえてその会社に行くつもりだったから、2日間の職業体験のような内定者研修にも参加したんです。でも実際に働いてみたら思っていたのと違って・・・。

その会社は飲料メーカーで自動販売機の定期点検やゴミ捨ても社員の仕事だったので、内定者研修では“上手なゴミ袋の締め方”とかを教えてもらったんだけど、「勤めて得たいスキルが自分の求めているものと違うな。」と思って、内定を辞退しました。もちろんそれも大事な仕事ではあるけど、自分が描いていたキャリアプランとは大きく違ってましたね。

―そこからどうしましたか?

その後も就職活動を続けたけど、思うように上手くいかなかったです。結構悩んだ末に、もう1年やるかなって。それで大学5年生として就活して、今の会社に内定が決まりました。

―もう1年就活って、すごい挑戦ですね!内定が決まってすぐにアッドラストに入りましたか?

もともと3年くらい続けていた串焼き屋のアルバイトに戻るつもりだったんだけど、「店長、就活終わりました~」って就活が終わってアルバイトに復帰しようと挨拶した時には、あまりにもシフトに入らな過ぎてお店に僕の籍が無くなってたんですよ。それまでバイトリーダーみたいなポジションで働いていたのに、また面接から受け直してくれって言われて。

それなら、今後のキャリアになるような新しいことを始めてみようかなって思って、違うアルバイトを探し始めました。

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当たり前のことを当たり前にする、という部分を大事にしている会社なんだなと思えたから、自然と導かれた

―それでアッドラストに?

いや、その前にカラープリンターの電話販売のアルバイトをしていました。時給1000円+歩合制で割が良かったんですよね。思ったよりも結構契約も取れたりして、普通の時給にプラス1万円、2万円とかインセンティブが貰えていましたし。そのアルバイトと内定先のインターンを並行してやっていたんだけど、プリンター以外の電話営業も任され始めたときになぜか急にインセンティブ制度がなくなってしまって。

電話営業がそんなに好きじゃなかったということもあったし、売りたくないものを我慢して売ってたけどインセンティブが無くなったらモチベーションも上がらなくなっちゃって…それで別のインターンみたいなアルバイトを受けて、アッドラストに入りました。

―電話営業、やってたんですね!では、どうしてアッドラストに入ろうと思いましたか?

似たような会社の面接も受けたりしていたんだけど、ただ単に応募から合格までの流れがスピーディで、返事とかも一番早かったのがアッドラストなんですよね。あと、電話営業をやっていたから、変な抵抗感とかもなかったし、デキると勘違いしていましたし(笑)

でも本当の理由としては、超成り行きで入ってしまったんですよ。最初、飯島さん(社長)に面接してもらった時も、すごいラフな格好した社長が出てくるし、社長秘書みたいな女の人(実はただの学生メンバー)が「あめ食べる?」とフレンドリーに話しかけてくるしで、「なんだこの会社は!」って思いましたよ。

面接をしてもらいながらビジネスの話とか聞かせてもらった後に、合格不合格の案内もなしに「今度イベントがあるんだけど空いてる?」とか言われて、丁度予定が空いていたから参加したんですが、結局成り行きでそのまま入社しちゃったみたいなところがありますね。

―そんな経緯で入社したんですね!成り行きって怖いですね(笑)

そうですね、今のアッドラストはブランド力とか学生の人気とかもあるけど、当時はだれも知らない会社だったから、正直不安ではありました。学生団体とかもやってなかったから、そういう縁も全くなかったし。でも、レスが速いとか当たり前のことを当たり前にする、という部分を大事にしている会社なんだなと思えたから、自然と導かれたんだと思います。
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自分が一番できるより自分よりデキる人を育てよう

―入社してみてそれまでのバイトと何か違いはありましたか?

違いはもの凄く感じました。まず、みんな仲良くて楽しそうでした。たぶん、みんながみんな、人に興味を持っていたんですかね。前のバイトでは挨拶こそするけど、その人に興味を持って深く接しようとは思わないし、プライベートで遊びに行くこともほぼなかったです。

でもアッドラストは、新人が入ってきたらみんなで積極的に話しかけたり遊びに行ったり、自然とそういうことが文化として成り立っていたんだと思います。
入社してすぐにチームに入ったのですが、細かいコミュニケーションも多かったです。チームのグループLINEとか作って、日々のアポ本数を報告して、みんなでスタンプを贈り合う、とか。いい意味で全体的にやり取りがフランクでした。

ー中村さんもチームリーダーやってましたよね。当時、リーダーとして他のリーダーと積極的にコミュニケ―ションをとってメンバーをまとめていた姿が印象的でしたが、メンバーとリーダーって何か違いましたか?

全然違いました。メンバーだったときは成果がでればいいんでしょ?と単純に思っていたけど、リーダーになってからは、「自分が一番できるより自分よりデキる人を育てよう」って思うようになりました。
当時リーダーとして意識していたことが2つあって、1つ目は自分が頑張ること。自分が何もできないままじゃチームメンバーが困った時に頼ってもらえないですから。

そして2つ目が、その自分よりもメンバーが出来るようになること。そのために色々フォローしたりアドバイスをしました。

「こうしたら楽しい、こうした方がもっと良い」とかを考えるようになる

―アッドラストの「シゴトで遊ぶ」についてはどう思いますか?

アッドラストってそれが唯一無二の強みだと思います。
アッドラストの業務自体が遊びのようだというよりは、アッドラストの人たちが作る文化が、仕事を遊びに変えているんだと思います。アッドラストの業務自体が遊びってよりも、シゴトで遊ぶ」を意識しながらやると、「こうしたら楽しい、こうした方がもっと良い」とか考えるようになるので、自主性が生まれるんじゃないでしょうか。

さらにアッドラストには、その自主性を上から押さえつける人も特にいないですしね。やってみて失敗しても、次は改善してやっていこうという雰囲気がちゃんとあるからこそ、色んなことにも挑戦できて、成長に繋がるんじゃないですかね。

―挑戦や成長ができる環境ってことですね。アッドラストにいて何か成長できたことはありますか?

成長したなと思うのは2つあります。1つは業務面で、常に要因を考えるようになりました。昔、社長の指示でクライアント向けにそれまでの成果報告ができるような資料を作る機会があって、試行錯誤した末に教えてもらった型が「現状把握→要因解析→改善提案」の順で何事も進めると良いというものでした。

現状を把握してこれが課題、あれがいけないなど悪い部分を指摘することは簡単だけど、その原因をしっかり突き止めないと、何の改善にも繋がらないということです。

要するに、何かをやるときには「なんで?」を繰り返し考えるべきだということ。社会に出てからもそういうシチュエーションを沢山経験してきたり、先輩に言われたりもしたけど、アッドラストで学べて良かったと思います。

2つ目は人間面で成長しました。もともとは誰かと比較するような性格で、チームメンバーとMTGしたときに、「このメンバーは実力もあるし、他のどこにも負けないチームでしょ!やるぞー!」というやる気の出し方をしていたんだけど、飯島さんと話した時に「比較じゃなくて評価をできる人になって欲しい」と言われて…。

実は、その時は良くわかっていなかったけど、リーダーの業務をやってみて気づきましたね。誰かよりこの人がいい、と比較していても何も生まれないなと思ったし、それよりもその人のいいところとかをもっと評価して、いいところを見ていこうという考え方ができるようになりました。要因を考えること、その人自身を評価することの2つだけど、でも実際仕事をしながら難しい部分もありますよね。
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楽しむってことはアッドラストにいなかったら生まれなかった概念だと思う

―すごいですね。アッドラスト卒業後はどんな仕事をしていますか?

通信会社に就職して、4か月くらい研修した後に、現場を学ぶために携帯ショップで携帯電話を売っていました。そのあと、お客様の対応をするコールセンターに配属になりました。コールセンターはお客様の生の声を直接聞く分、忍耐力が必要になるときもあったけど、いい経験でもありました。

そこの部署での新施策のプロジェクトのリーダーをやらせてもらったりもしていましたし。で、もともと営業部に行きたかったから、当時FA制度が出来上がった時に志願して面接とESが通って、東京の本社で営業部配属になりました。今は、一都三県の法人営業をやっていて、通信機器やネットワークといったサービスを売っています。

―アッドラストの経験が今の会社で活かされている部分ってありますか?

うーん、最初は戸惑いましたね。やっぱりアッドラストの「比較じゃなくて評価を」という文化とは違ってるし、やっぱり仕事だからみんな真剣ですし。そこそこ大きい会社だからそこに根付いている文化とかってありますしね。でも、要因を考えることとか、自分の常識を疑うことはアッドラストでのことが生きていると思います。

アッドラストのテレアポって見様によっちゃ単純作業じゃないですか。でも単純作業でも声のトーン変えたり言い回しを工夫したり、単純作業の中でも出る結果が違うなら、いまやってることが本当に正しいのかな?って考える癖が身についたかもしれないです。

あとは楽しく仕事するとか、楽しむってことはアッドラストにいなかったら生まれなかった概念だと思いますね。僕も、コールセンターにいた時に「まず楽しもう」と思って仕事していました。楽しむことができるから、成長もついてくると思います。まさに好きこそものの上手なれ、ということだと感じています。

―今後の目標とかはありますか?

ずっと同じ会社で働き続けるのもいいけど、何か自分でやりたいなって思います。今は営業をしているけど、実際は企業が良かったり運がよければそれなりに結果は出るじゃないですか。でも最近、それって自分の実力なのかなって疑問に思い始めたんです。

結局自分で稼いでるだけじゃなくて、良くも悪くも「会社のブランド力を借りながら、もとからある良い商品を売っているだけ」という認識が残ったままだから、いつかは自分で稼ぐ経験をしたいなと思いますね、株でも何でもいいのですが。

そういう意味では、アッドラストの時は自分の行動が会社の売り上げに直結している感じがしたから何か嬉しかったです。数字が透明で目に見えていたし、アッドラストは当時人数が少なかったから「俺らがブランドになっている」というのもありましたし。

だから僕も今後、自信をもって胸を張ってやりきったって言える実績を作りたいんですよね。「運も実力のうち」というけれど、実力がないうちには運は入ってこないし、運だけで上手くやってきた人はどこかのタイミングで自信を無くしてしまうと思うから上手くいかなくなってしまう。そんな薄っぺらい社会人じゃなくて、どんな環境でも同じ成果を出しながら、自分で稼げる人間にいつかはなりたいと思っています。
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言葉はどんなに頑張っても行動には勝てない

―現役メンバーへメッセージ

考えるだけじゃなくて、やりたいと思ったなら動き出せばいいと思います。言葉はどんなに頑張っても行動には勝てないから。そして自分で行動に起こしたなら、どんなことがあっても言い訳をせずにいるべきです。いろいろ辛いことも多かったり、愚痴も出てくるかと思うのですが、結局その選択をしているのは自分だから、後から人のせいには絶対にしちゃだめだなと。(アッドラストを)続けるも辞めるのも自由ですよ。

何をするにしても、自分の選択を大事にすることは忘れない方がいいと思います。

あとは、メッセージというほどでもないですが、当たり前のことは当たり前にするとか、返信は早めにするとか、遅刻はしないとかは、メリハリをつけてしっかりしていった方がいいと思います。後々にそういうのって見ている人がいますからね。

ー未来のインターン生に向けては何かありますか?

きっとみんな、何かやりたいとか、大きいことをやりたいとか漠然としてしか持っていないと思います。でもそういう人こそアッドラストに来たら面白いんじゃないでしょうか。別に騙されたと思って一度来てみて、嫌ならやめればいいと思うんですが、きっと最後までいるんだろうなって思いますよ。

僕も、何をやっているか分からなかったけど、成り行きに身を任せてたら、結果としてここまでの縁になったわけですし。変わることは悪いことじゃないから、良くも悪くも変わらないといけないと思います。初心は忘れてはいけないけど、常に持ち続けてもいけないともいうし、まずはこだわりを捨てて飛び込んでみればいいと思いますよ。

中村さん、ありがとうございました。

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