デキる大学生ピックアップ!!慶應義塾大学 中原遼太さん

今回は、慶應チーム率いる「若頭」に迫る!

2018年も気づけば後半戦。
第20回APO総選挙の集計期間も早くも折り返しに差し掛かりました。
この猛暑の中でも様々な大学のチームが優勝に向けて、しのぎを削っています。
今回は、慶應チームのリーダーを務める、慶應義塾大学2年生の中原遼太さんにインタビューを行いました。
チームリーダーの中では最年少である中原さん。
3年生や4年生も多い慶應チームの中で2年生ながらリーダーを務めています。
最年少という身で果敢にリーダーとしての業務に挑み、人望も厚い中原さんから理想のリーダー像を読み解いていこうと思います。

APO総選挙とは

大学対抗のマーケティング大会?大学生の間で話題になっている「APOElection」とは?

2018.05.04

長かったVPへの道のり

今でこそ、第18回、第19回と連続でAPO総選挙のVP賞を受賞した中原さんですが、そこに至るまでの道のりは決して短くはありませんでした。
中原さんのAPO総選挙に参加したきっかけから初受賞に至るまでを追ってみました。

Q.APO総選挙に参加したきっかけと、実際参加してみてどうだったかを教えてください。

もともとビジネスに興味があってインターンを探していたのですが、『大学生がマーケティング業務をやる』って言葉に惹かれて参加しました。ただ、その当時は『マーケティング』って言葉自体もよくわからなかったんですけどね笑。初めてAPO総選挙に参加した時は、他のメンバーの結果に驚くばかりで『こんなにすごい大学生がいるんだ!』と感じて、自分も成長したいと強く思いました。

Q.初めてVPを受賞した時の気持ちと、意識したことを教えてください。

初めてAPO総選挙に参加した時には、憧れでしかなかったVP賞だったので、受賞した時はすごく嬉しかったです。そして何より今まで頑張ってきた努力が間違っていなかったことが分かって、自分に自信がつきました。VPを取るために意識したことは、ディレクターが開いてくれるクライアント様の商材の勉強会に積極的に参加したり、先輩からのアドバイスを積極的に取り入れたりすることでした。せっかく周りに自分が成長するヒントを持っている人がいるのに、頼らないのはもったいないと思ってたので。そして、その上で自分が正しいと思ったことに対しては、誰よりも徹底することを意識していました。他人と同じようなことをやっても、VPを獲れるとは思ってなかったので、たとえそれが他の人がほとんどやらないであろうことであっても、結果が出せると思ったことは、率先して取り組んできたつもりです。

Q.VP受賞まで長い道のりだったと思いますが、成果が出ない中。途中で諦めようとは思わなかったのですか?

自分はすぐに結果を出せるような器用なタイプではなかったので、大小関係なく、できるようになりたい目標を2つくらい決めて、そこにこだわって積み重ねていくようにしていました。VPになるまでに、なかなか結果が出せない日々が続いたことが何回もあったのですが、取れない時期は取れない時期なりにあがいて、何かしら次につながるようなものを得ようとは心がけていました。今思うと、すぐに結果を求めようとするよりかは、少しずつ自分の成長を実感していくことでモチベーションをうまく保てていたんじゃないかなと思います。

ここで筆者は、中原さんの年齢離れした落ち着いた姿勢を目の当たりにしました
「結果が出なくてもコツコツ積み重ねる」「素直に周りのメンバーを褒め、そこから何か得ようとする」これは愚直なまでにやり抜いたからこそのVP賞の受賞だったように思います。
これほどまでに自分自身と向き合える中原さんだからこそ、2年生でありながらリーダーを務められるのかもしれません。
次に、中原さんのリーダーとしての苦悩と理想のリーダー像について詳しく聞いてみました。

追い求めるリーダー像〜教えるということ〜

Q.今、リーダーとして意識していることはありますか?

チームのメンバーがチームとしての一体感を持ちながら、仕事が楽しいなって感じてくれたらと嬉しいなと思って、リーダー業務をやっています。具体的にはリーダーである自分から積極的にメンバーに呼びかけつつ、他のメンバーを頼りながらチーム運営をしています。例えば、経験豊富なメンバーには、積極的に新人さんにノウハウを発信してもらったり、今勢いのあるメンバーには、期待を声にして伝えてみたりといった感じです。そして実際にメンバーが様々な形でチームに貢献してくれた時は、必ず褒めたり、感謝の気持ちを伝えたりするようにしています。

Q.自分の求める理想のリーダー像を教えてください。

APO総選挙でメインとなる業務は、基本的には個人でやっていくものも多いですが、その個人がどれだけの力を引き出せるかは、チームが作り出す雰囲気とかに関わってくると思っています。なので、個々の実力を最大限に引き出せるチームの雰囲気を作り出せるリーダーになりたいです。

Q.中原さんを見ていると、チームメンバーの教育に力を入れているように感じます。何か意識をしていますか?

まずはAPO総選挙の環境に慣れてもらって、楽しいって思ってもらいたいなと思っています。自分が新人だったときは、先輩メンバーに話しかけられるのがすごくうれしかったので、僕のチームに新人さんが来たときは僕が隣に座って仕事をしながら時々声をかけたり、悩みやその日の出来事を聞いたりするように心がけています。結構新人さんと話していると、新しい発見とかもあって楽しいです!

筆者は、中原さんの「目線」を変える力にリーダーとしての素質を感じました。
リーダーと言われるとどうしても優越感に浸ってしまうものですが、中原さんはそうではなく、常に初心を忘れず、自分が新人だった頃と同じ目線でコミュニケーションをとることでまた何か学びを得ようとする、そこがVP受賞や厚い人望にもつながっているように思いました。

今後の目標

Q.今回のAPO総選挙での目標を教えてください。

チーム優勝は絶対したいですね!また今回は、2回VPを頂いた経験も活かして、今回初のVPを狙うメンバーを精力的にサポートしたいと思っているので、自分のチームからそういったVPメンバーが出てくると嬉しいなと思います。そして自分の数字も残して自分自身もMVPを取れたら最高だなと思います。

Q.まだまだ卒業まで長いと思いますが、これからどんな活躍をしていきたいですか?

今は、リーダーとしてまだまだだなと感じているので、まずは理想のリーダー像に少しでも近づけるように頑張っていきたいなと思います。また、これからは新しいことにもどんどんチャレンジして、メンバーの先頭に立ってAPO総選挙をより一層盛り上げていけるような人間になっていきたいです。

Q.これからAPO総選挙に参加しようか迷っている学生に一言ください!

APO総選挙は、最初は知識も技術も必要なく、意欲さえあれば誰でも参加することができ、かつ自分次第でガンガン成長できる環境になってます。最初は行動あるのみです!少しでも興味を持ってくれたら、是非飛び込んできてください!一緒にAPO総選挙を盛り上げていきましょう!

インタビューを終えて

チーム優勝、個人としてのMVPという大きな目標のみならず、チームメンバーからVPを出したいという言葉が出てきたのが、実に中原さんらしいと筆者は感じました。
思い描く理想のリーダーとして大輪の花を咲かせ、チーム、個人のどちらとしても表彰台に登るその姿を見る日は近いように思います。
頼れるリーダーの元、コツコツと実力をつけることができるのもAPO総選挙の魅力です。
興味のある人は是非挑戦をお待ちしています。

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草壁修太郎

草壁修太郎

山形県山形市出身。明治大学4年生。 3年前上京し、東京の情報の多さ、やれることの広さに驚いた。 学生団体AGESTOCK実行委員会に所属。 APO総選挙では、2度のVP受賞などの成績を収め、現在HRDとしてアドバイザーを務める。APO総選挙に関する情報発信、マーケティングのテクニックなど、多岐にわたる記事を作成していきます。

ABOUTこの記事をかいた人

草壁修太郎

山形県山形市出身。明治大学4年生。 3年前上京し、東京の情報の多さ、やれることの広さに驚いた。 学生団体AGESTOCK実行委員会に所属。 APO総選挙では、2度のVP受賞などの成績を収め、現在HRDとしてアドバイザーを務める。APO総選挙に関する情報発信、マーケティングのテクニックなど、多岐にわたる記事を作成していきます。