営業職の一言がお客様の今後を変える！～アッドラストのインターン生が表彰式でお客様からメッセージをもらう理由～

こんにちは、アッドラストの社員Aです！

皆さんは、将来どんな仕事がしたいのか考えたことがありますか？

絶対にこんな仕事はやりたくない！こういう仕事に憧れる！ということを考えることもあるかもしれません。

今日は、多くの仕事の中での「営業職」について、少しお話させていただきたいと思います。

1.営業職の最悪なイメージ

大学の先輩で営業を仕事にしている人から、いろんな話を聞くことがあるかと思います。

営業職の良くないイメージは…
・売上、ノルマなどの数字がきつそう
・営業資料の作成などで残業が続きそう
・精神的に追い詰められそう
・外回りが多くていつも疲れてそう…etc
このようなイメージでしょうか？

オフィス街のカフェには、疲れた営業マンらしき人たちが、疲れきった状態で、コーヒーを飲んでいたり、電車の中で疲れて寝てしまっていたり、居酒屋ではくたびれた様子でビールを飲んでいたり…。皆さんは、こういった「営業職」の一部の姿を見て、「営業職って、大変そうだな・・・」と思っていませんか？

もちろん、大変なこともあります。仕事をしていく中で、どんな職種でも大きな壁にぶつかることはあります。

しかしながら、私は「営業職」が楽しいということを皆さんにお伝えしたいのです。営業職はお客様の人生や企業がどう発展していくかを商談で変えることができる。営業職は、もちろん売上を上げることが仕事です。自社の商材を、お客様に購入して頂く、これが重要なことです。

これをお伝えすると、「ノルマが…」というイメージをするかもしれませんが、考え方を変えてみてください。皆さんが売った商品が、その会社の更なる成長に繋がると考えたことがありますか？

求人広告：従業員が増え、新規ビジネスに参画できるかもしれない！！
不動産：家族が増え、その家で子育てをするのかもしれない！！
営業支援：いい商品はあるが営業力のない企業を助けられるかもしれない！！
システム：お客様の生産性が今の2倍になり、売上も2倍に上がるかもしれない！！

どんな商材にも、「今よりも良くする！！」が根本にあります。

「この商品いいですよ！」と勧めたことで、お客様の環境がより良い方向に変わっていったのなら、その会社の更なる成長に繋がっていったのなら、そしてお客様に喜んでいただけたのなら、営業職にとってこんなにも嬉しいことはありません！一番近くで、お客様の喜びの声を聞くことができるのが、「営業職」だと思います。

そして、その「営業職」の特権をアッドラストのインターン生は、既に経験しています！！