”仕事で遊ぶ”ということ。社会人2年目の私がインターンから学んだ「仕事を楽しくする」のは自分だという真理。|社会人インタビュー

アッドラスト卒業生インタビュー第O弾として、現在社会人2年目、IT企業で営業をしている阿曽さんにお話を伺いました。社会人楽しいですか?とお聞きすると「思ってたより、楽しい!いや、全然楽しい!」と笑顔いっぱいで話してくれた阿曽さん。なぜこんなにも仕事を楽しんでいらっしゃるのか、現在のお仕事から大学生時代のアッドラスト(インターン先企業)での経験など様々なことについてお話を聞くうちにその理由がわかった気がします。

何かを頑張る、そういう経験が恋しかった

——まずアッドラストに入る前はどのようなことをされていたか教えてください。

私はAKBショップでバイトしたり、国際交流サークルの活動に参加しているぐらいでしたね。毎日バイトやサークルで楽しかったけど、目標があってそれに対して何かを頑張るっていうことがなかったから、ちょっとそういう経験が恋しいなって思ってたんです。
そんな中、AKBショップが閉店になっちゃって、そのタイミングで次どうしようかなって考えることになりました。大学生活は楽しかったんですけど、なんか物足りなくて、楽しいだけでいいのかなって思ってて……。しかもその時はちょうどゼミを決める頃でもあって、私はマーケティングのゼミに入ろうと思っていました。でも私の大学のゼミはマーケティングが弱くて、それだったらなんか実践的にやろうと思って、マーケティング系のインターンを探し始めてアッドラストに入ることになりました。

自分で考えて戦略的にやるってことを意識するようになってから仕事が楽しくなった

株式会社アッドラストについて

——続いてアッドラストでのお仕事についてお話をお伺いしたいと思います。アッドラストで働き始めて感じたこと、思ったことはありましたか?

今は大きくなって100人規模の会社になったけど、私が入った頃は10人もいなくて、会社に来て、社長に「ここのテレアポやって」って言われて、やって帰るって感じで…。だからもう時間内にかけて帰るっていう状態だったから、これのどこがマーケティングなのかなって最初は思いましたね。

——マーケティングを経験しようと思ってアッドラストに入ったんですしね。

そう、やっぱり最初は正直思ってたのと違いすぎました。時間内にテレアポして帰るってだけだったから。でも自分が仕事の幅を狭めちゃってるのかなって思ったきっかけがあったんです。私の案件を教えてくれていた先輩がどうやったら相手に刺さるトークができるかだとかそういう戦略的なのを立てながらやってたんですよ。その先輩の仕事への姿勢を見てからは、言わされてる、台本を読まされてるって意識から、自分で考えて戦略的にやるってことを意識するようになって、それから楽しくなったと思います。

仕事を楽しくするのは自分だなって思うようになった

『シゴトで遊ぶ』について

——アッドラストは『シゴトで遊ぶ』をテーマにしています。阿曽さんの考える『シゴトで遊ぶ』とは何ですか?

多分、自分が夢中になれるものが仕事になっている状態じゃないかなって思います。普通仕事ってお金を稼ぐ手段というように考えられがちで苦しいイメージがあるかと思うけど、自分が好きなことをやれている時間、夢中になっている時間=仕事っていう状態はシゴトで遊んでいる瞬間だと思います。

——なるほど。ではそういった意味ではシゴトで遊べていましたか?

仕事とプライベートを分けた方がいいっていう人いっぱいいるけど、アッドラストにいた時は、電車乗ってる時とか授業中とかも結構、アッドラストの仕事の事とか考えていましたね。それって仕事に夢中になってる証拠だと思うんですけど、それが楽しかったし、苦じゃなかった。『シゴトで遊ぶ』っていうのが私の考える”夢中になれるもの”ってこととするならば、遊べてたのかなと思います。

——そのように学生時代で『シゴトで遊ぶ』経験をして得られたものはありますか?

仕事を楽しくするのは自分だなって思うようになったんですよね。大学入ったばっかりの頃は、いつか就職する時に楽しい仕事見つけられるといいなとか、面白い仕事ができるといいなって思ってたんですけど、アッドラストで働いてみて、仕事を楽しくするとか面白くするのは自分だなって気づくことができたかなと思います。
自分がどれだけその仕事を好きになる努力をするか、自分がどれだけその仕事を面白いものに変えられるかっていう考え方を身につけられたと思います。

——楽しい仕事に就くという考えではなくて、自分が仕事を楽しくするという考え方はなかなかできないと思います。大変な部分もあったのでは?

夢中になっているからこそ、アッドラストが自分の生活の中心になっていましたね。だからちょっとうまくいかなかったり、自分がチームに貢献できていないなって感じた時とかは自分の全てがダメだなって思ってしまうくらい全力で落ち込んじゃったりしていました。
悩みが全てアッドラストだった時もありましたね。でも反対に、学生なのに一つの会社の売り上げに貢献できたりだとか、自分がそんな影響力を持つ仕事ができるんだっていう発見ができた時はすごくやりがいや達成感を感じられたと思います。

身一つで勝負できる実力をつけたい! そういう考え方、生き方に変わった

留学について

留学先のフランスにて

——阿曽さんはフランスに留学されていたそうですね。どうしてまたフランスだったんですか?

第二外国語がフランス語だったって事もあるんですけど、そもそも中学高校って第一外国語がフランス語だったんです。だから大学生になったら絶対フランスに留学するってずっと前から決めていたんです。正直行くか一瞬迷った事もあったんだけど、でも一回自分でやりたいって強く思ったことって、たとえ一時熱が冷めてもあとあとになってやらなかったら後悔するだろうなって思ったから1年間留学をしました。

——英語を学ぶためというのはよくありますが、フランスというのは珍しいですね。その1年間の留学で得られたことはありますか?

日本にいると、「早稲田で、政経で」って肩書きだけでチヤホヤしてくれる人もいるんですけど、留学先だとただのアジア人で興味を持ってくれる人なんていないんですよね。だからどうやったら自分に興味持ってくれるかなってすごい考える経験になりました。肩書きもない、身一つで勝負できる実力をつけたいって思って、そのための努力をしようって、そういう考え方、生き方にかわるきっかけになりました。

——その留学は就活の場面や今の仕事に活かせていますか?

それはあります。今の仕事や就活に直結する目に見えるスキルとかじゃないんですけど、自分が完全に鼻ポッキリおられた時にどう振る舞うかっていうところですね。
留学中ももちろん流暢にフランス語話せるわけではなかったけど、そんな時でもプライドとか全部捨てて、どんなに恥ずかしくても、あのアジア人全然わかってないなんて周りに思われてもいいから、みんなの前で発言するっていうような経験をしたことで、恥とかプライドとか捨てて、自分が得たいなと思うもののためにがむしゃらに頑張るっていう行動パターンが身についたと思います。それは就活でもためになっているのかな。

——アッドラストのメンバーに阿曽さんについてお話を聞くと留学を終えて帰ってきた阿曽さんはキャラが「吹っ切れていた」とお聞きしましたがそれって留学が関係していますか?

恥ずかしいとかまわりにかっこ悪いって思われることがすごく嫌で、自分がこう見られたいっていうのがあったから結構おとなしいキャラで居たんです。本当は手に入れたいものがあっても、そういう恥ずかしい姿を見られるのが嫌で、がむしゃらになれなかったのもありました。でも留学先でそんなこと気にしてたら、やっていけないし、留学がきっかけで、そういった抵抗がなくなったと思います。

就活は、自分がかっこいいなって思える大人がどれだけいるか

就活について

——就活って大変だったと思うんですがどうでしたか?

大変だったけど楽しかったこともありますよ。自己分析とかしてるときに、いろんな人に話を聞いて、早くでっかい人間になりたいなとか思って頑張ってる時間は楽しいです。だけど、まわりには早い段階で裏で内定もらってたりとかいう人もいて、そういう人の話を耳に入ってくると焦っちゃって、まわりと比べちゃうようになったときが一番辛かったですね。

——やっておいてよかった事はなんですか?

いろんな人に話を聞くことはやってよかったって思ってます。別にOBOG訪問って行きたい会社の人にやるのに限らなくていいと思うんです。私は自分がかっこいいなって思える大人がどれだけいるかで、就活が上手くいくかって左右されると思います。
自分がかっこいいなって思える大人、ロールモデルみたいな大人がいると自分がどうなりたいかが見えるじゃないですか。自分がどうなりたいかが見えると、会社の規模とかどれだけ就活生に人気かとかの変数に左右されないで選べるますからね。自分がどうなりたいかを見極めるためにも、いろんなかっこいいなと思う大人に会うことは大事だよ。

——お手本となる先輩に会うことは就活成功の鍵なんですね!就活の場面においてアッドラストでの経験は有利に働きましたか?

仕事をする上での原理原則を学ぶのにアッドラストってすごい良い環境だと私は思うんだよね。仕事って、やりたくないことだってあるし、自分が希望の部署に入れないこともあると思うんですけど、アッドラストでいろんな案件をやって、その案件にたいして愛着を持つとかそういう経験をしたひとって、どうやったら仕事を好きになれるかとか、仕事を楽しめるかっていう方法を知っている気がして、好きになる努力ができる。
会社も結局、楽しい仕事がポンって存在しているわけじゃないから、会社は全力でコミットできる人が欲しいと思っているし、面接ではこの人はそういうところに放り込まれたときどんな働きをするんだろうかっていう行動パターンを見てる気がしてて、アッドラストで働いたことでそれを実経験を持って話せるっていうのは就活において有利なのかなと思います。

日本人だからこそできることをやっていきたい

夢や目標

——今後どういったことをしていきたいというような目標はありますか?

私が今の会社に入ったのは、別にずっとこの会社で働きたいからではなくて、将来はずっとやってきたフランス語を使ってフランスとかで働いてみたいなっていうのがあったから、まずは仕事の実力をつけるためにこの仕事を選びました。
色々な案件を自分で回してみて、どういう行動パターンをすれば成功するのか、確率が上がるのかっていうのを身につけたらフランスにいって、できれば向こうの現地の会社で働いてみたいなってのはあります。日本関係の仕事で私が日本人だからこそできることをやれたらいいなと思ってます。

インターン生へメッセージ

——最後にインターン生へメッセージをお願いします!

アッドラストに入るとみんな優しいし、みんながみんな関心を持ってくれて、すごい心地のいい場所だと思うんだけど、反面悔しい想いとか、自分がみんなに追いついてないなとか思う経験って結構あると思うんですよね。でもまずはとりあえず目の前のことを好きになることとか、続けてみることが大切だと思います。
一度は辛い時期が来ると思うんだけどそんな時にも続けてみると多分あとで、「あ、あそこで踏ん張ってよかったな」って思うから、とりあえず何があっても続けてみて欲しいです。あとアッドラストっていうのは辛い時に相談できる人がいたり、そういう人たちの居場所も用意してくれている場所だっていうのは忘れないでほしいですね。


この記事に出てきた株式会社アッドラストは、当メディア「Jobby」の運営企業でもあります。
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