代表 河本英之さんに聞いた “最強の組織を創りたい”に至った想いとは? シーズアンドグロース株式会社 河本さんインタビュー

「最強の組織」を作る。

シーズアンドグロース株式会社とは、どんな会社ですか?

創業7年目、社員20名、創業3期目から新卒社員を中心に拡大しており、全社員の平均年齢は28歳と若い会社です。理念は「人の可能性を信じる」、ビジョンは「世の中のおかしな常識を変える」。その理念・ビジョンの実現のために、現在は組織人事コンサルティング事業を中心におこなっています。

どういった想いで創業されたのですか?

もともと「最強の組織」を作りたいと想って起業しました。世界一の組織を作るにあたり、今はまだ達成度1%以下だと思っています。

“当事者”として現状を変え続けたい。

理念「人の可能性を信じる」と、ビジョン「世の中のおかしな常識を変える」には、どんな想いが込められているのでしょうか。

まず、「人の可能性を信じる」という理念についてです。「この世に生まれた以上、誰も無駄な人間なんていないし、必ず活かせるところがある」とおもっています。しかし、夢や目標って小さい頃はあったのに、大きくなるにつれて夢を語らなくなっていく。そんな社会ではなくて、大きくなっても夢を語れて、誰もが活躍できる社会を作りたいと思っています。

ビジョンの「世の中のおかしな常識を変える」については、僕たちは世の中の課題や問題に対して“当事者”でありたいという想いがあります。今の社会において、多くの人が世の中の課題や問題に対して見て見ぬ振りをする“傍観者”。あるいは、意見ばかり言って行動しない“批判者”であると感じています。でもそれって嫌だなと思うんです。自分が違和感を感じている以上は、問題の“当事者”として現状を変え続けたい。そんな風に思っていますし、それを会社としても実行したいと考えています。

具体的にはどんなステップで「おかしな常識」を変えていこうと考えていますか?

社会を変えるためには、私は3つのステップを考えています。1つ目は、組織の常識に対する挑戦(組織人事コンサルティング)。2つ目は、成熟産業の常識に対する挑戦(外食事業)。3つ目は、学校教育の常識に対する挑戦です。(※それぞれの挑戦についてはこちらの記事で詳しくお伝えします!)
社会を変えるために、組織・成熟産業・学校教育を変えていくことで、世の中をよくしていきたいです。ただし、すべての道筋を私が描いてしまうと、社員が手足のようになってしまうので、将来像のすべては描かないことにしています。社員それぞれに挑戦したい「○○の常識」があると思っています。

就活の常識、旅行業界の常識。また、高齢化社会や地方過疎化の問題もテーマとなるかもしれません。それは社員が力をつけた先にそれぞれが挑戦していってほしいと考えています。みんなで社会を変えていきたい。だからステップは3つまでしか掲げていないんです。

現実と向き合いながら一歩一歩変えていく

理念ビジョンの実現のために、事業を進めるにあたって、意識していることなんですか?

多くの企業が効率化・収益アップのためにストックビジネスに走り、急激な拡大を目指しますが、それでは社員一人一人があまりやりがいを感じられないように思っています。

「ストックビジネス」とは、通信事業、電力・ガス事業などの、顧客と契約を結んだり会員を確保することで継続的な利益を得るスタイルのビジネスです。一方で「フロービジネス」は、小売業や飲食店などのその都度お金のやり取りが行われるスタイルのビジネスです。

規模を拡大していくためには効率化・収益アップのためのストックビジネスも大事ですが、そこに頼らずに一つ一つ作り上げていくことも大事だと思っています。

私たちがやっていることはすぐに結果が出るわけではないのですごく苦しいのですが、目の前の現実に向き合いながら一歩一歩踏ん張って頑張りたいと思っています。ときどき自問自答することがあります。

俺は逃げているのか。それとも本当にそう思っているのか。

考えてみますが、やはり自分を正当化しているつもりはありませんね。葛藤は常にありますが、やはり現実と向き合いながら一歩一歩変えていくことが大事だと思っています。うちの会社がやることはすべてモデルケースであって、常に実験です。最終的には世界一の「最強の組織」を作っていくんだと思っていますし、今うちが取り組むことが将来はモデルケースとなって他社にも広がっていくんだと思ってやっています。

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