中堅大学から”内定倍率800倍”を突破した就活マンが送るESの裏技〜成功・失敗体験の書き方編〜


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ESの書き方〜成功体験・失敗体験編〜

就活が本格始動したこの時期、ES漬け・・のような就活生も多いのではないでしょうか。そこで今日は、中堅大学から”内定倍率800倍”を突破した就活マンが、ESでよくある「あなたの成功体験・失敗体験を教えてください」という質問への答え方を紹介していきたいと思います。

ESで重要な点

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まずはじめに・・ESで重要な点は以下の2つです。

とにかく目立つこと

自分の考えをふんだんに書くこと

この2つを徹底することが重要です。

また、この2つの中でも『★とにかく目立つこと』を実現するためには、
『他人と違うことを書く』ということが最も重要です。

 

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以上を踏まえて、以下に成功体験・失敗体験の書き方を説明させていただきます。

成功体験の書き方

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成功体験の書き方に関しては、以上の2つともを満たすように書いていくことが可能です。

まずは目立つために何ができるか。

これは“あえてしょぼいことを書く”ことで達成できます。

覚えておいて欲しいのですが、
大抵の人は、この成功体験への答えとして、『大きな成功体験を書こうとします!』大学祭を大成功させた!とか、アルバイトでお客さんを2倍に増やした!とかですね。みんなが同じように大きなことを書こうと頑張るので、せっかく大きな成功体験を書いたのに、結局目立たないのです。

そこで、筆者が絶対にオススメするのが、“あえてしょぼいことを書く”ことです!
このしょぼいというのは、小さい成功体験ということです。

例えば、「挨拶ができるようになった。」「人の目を見て話すことができるようになった。」「早起きができるようになった。」「人の話を聞くようになった。」「少しポジティブになった。」本当になんでも構いません。「ガードレールに咲く花に感動できるようになった。」なんてのも面白いですね。

これらの成功体験は、一見すると、「こんなしょぼいこと書いたら、企業に評価されないのでは?」そう思いますよね?

しかし、その後に「★自分の考えをふんだんに書くこと」を実施すれば、最高の内容へと進化させることができます。ESで企業の目に留まらない駄目な例として、自分の考えが全然書いてない場合なのです。だいたいが“出来事や結果を書いて終わり!”となっています。

例えば、最初に例に出した大学祭を大成功させたという内容だと、「◯◯を実施しました。結果◯◯になりました。」以上!という内容で、企業の人事が読んでも、「ふーん、そうなんだ」となるだけです。

ESとは、企業があなたのことを知るために書いてもらっているものなので、自分の考えをしっかり書くことの方が重要です。

まとめると、小さい成功体験を書いた後に、こんな一文を付け加えてください。

「大きな成功体験よりも、私はこうした小さな成功体験の積み重ねが重要だと考えています。」

これだけで、目立ち、自分の考えをしっかりと伝えることが可能です。

失敗体験の書き方

では次に、「あなたの失敗体験を教えてください。」という質問への答え方を考えていきましょう。

この失敗体験でよくある就活生の考えは、

『失敗体験でも、そこまで大きく失敗した経験を書くとマイナスに受け取られる』というものではないでしょうか。短所の書き方でも、『短所は長所のように書きなさい』という考えがありますよね?

これらの考えに関する筆者の意見は、“反対”です。

それはなぜか?本当に何度も言っていますが、ESに大切な「とにかく目立つこと」「自分の考えをふんだんに書くこと」この2つの原則を達成するためです。

ですので、皆が“そこまで失敗した経験を書くとマイナスに受け取られる”と思って、大きな失敗体験を書かないのならば、自分は大きな失敗体験を書いてしまおう!ということです。逆転の発想です。

では、大きな失敗経験とはどのようなことがあるか。

多くの人に経験があることとして、人間関係での失敗が多いのではないでしょうか。友達を失ったり、家族を傷つけたりという経験ですね。このような人間関係に関する大きな失敗は、コミュニケーション力を疑われるかもしれないとして、多くの人がESでは書こうとしません。だから敢えて書くのです。目立つためにですね。

人間関係に関する失敗ですが、文末に『★自分の考えをふんだんに書くこと』をしっかり行えば大丈夫です。

では実際にどんな構成で書けば良いのか。1つ例として、ご紹介させていただきます。

「私の失敗体験として非常に大きなものに、『友達を失った』という経験があります。高校時代に一番仲の良かった友人に対して、ある日私はかっとなって罵倒をし、その後、関係は希薄となりました。」

冒頭はこんな感じです。

この後が重要です。(このままでは、ただ自分の悪い部分の告白で終わりですもんね。)

文末に“自分の考えをふんだんに入れていきましょう。

「私の失敗体験として非常に大きなものに、『友達を失った』という経験があります。高校時代に一番仲の良かった友人に対して、ある日私はかっとなって罵倒をし、その後、関係は希薄となりました。この経験により、“親しき仲にも礼儀あり”。そんな言葉の重要性を知ることができました。友人だけでなく、家族に対して、誰にでも小さな配慮を忘れないこと。それが今の私の行動指針の1つとなっておりますし、こうした大きな失敗体験があったからこそ、成長することができた。そう思っております。」

最後の「こうした大きな失敗体験があったからこそ、成長することができた。そう思っております。」という一文は最強なので、ぜひ書くことをおすすめします。

なぜ最強なのかと言うと、この一文だけで、

  • 失敗から学ぶ姿勢がアピールできる。
  • 失敗に潰れないストレス耐性をアピールできる。これらを満たすからです。

どちらも、99%の企業が欲しがる能力です。

このように、“失敗体験は大きなものを書いても良い”ということ。そして、“自分の考えを文章の半分は入れる”こと。これを徹底すれば、誰にでも、そして簡単に良い文章を書くことができます!

***

いかがだったでしょうか?今回のお話を踏まえ、ESを書く際にぜひ、参考にしてみてください!企業の人事も、「お!こいつは自分の考えをしっかり持っていて面白いやつだな」と評価してくれますよ!

 

 

●ブログ:『僕は就活マン。〜僕が中堅大学から”内定倍率800倍”を突破した訳〜』
http://shukatu-man.hatenablog.com

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https://www.youtube.com/channel/UCUwWLJCXvAFA9ujyGVHPxmQ

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ABOUTこの記事をかいた人

shukatu-man

藤井 智也(就活マン) 1993年生まれ。愛知県の中堅私立大学を卒業後、大手食品メーカーに入社。大学4年間、独学で就活の研究を行った経験から1年後に企業を退職し、大学生の支援を行うため独立。『就活マン』として、ブログの運営だけでなくYouTube「就活マンチャンネル」の公開も開始するなど幅広く活動中。