【女子大生はお金がかかる?!】女子大生のお財布事情

お金は大事!使い方を見直そう!

大学生の月々の支出は、大学生協による2017年の調査によると、一人暮らしの人で約12万円、実家暮らしの人で約6万円と言われています。
(参照元:第53回学生生活実態調査の概要報告l全国大学生活協同組合連合会

金額だけ見れば「高いなあ…」と、お父さんたちのため息が聞こえてきそうです。それなのに女子大生は口を開けば「お金がなーい!」と言っているのはどうしてなのでしょうか?一体何にお金を使って、どうして貯金がなくなってしまうのかを、一緒に見て行きましょう。

 

気になる女子大生の収入と出費は?

 

先程も述べたように、大学生の1ヶ月の出費は、実家暮らしの人で約6万円です。対して、収入も同じくらいか少し多い程度です。
その内訳としては、家族から貰うお小遣いが約1万円〜2万円で、それと自分の月々のアルバイト代や奨学金を合わせるとこのくらいの金額になります。もちろん家からお小遣いを全く貰っていないという人もいますので、女子大生の中にはアルバイトの給料だけでこの金額になる人もいます。

女子大生はどうやって稼いでいるの?

どうやったらこの金額を1ヶ月で貰えるほどアルバイトができるのだろう…と不思議に思いますよね。実は、最近の女子大生は「割のいい」アルバイトを探してやっている人が大半です。筆者の経験で言えば、時間がない人にとって効率がいいのは家庭教師です。家庭教師のアルバイトでは1時間で2千円から3千円ほどもらえるものが多いです。
また、他にも「単発バイト」と呼ばれる一日から経験できる仕事も沢山あります。そういった「単発バイト」への登録をしておいて、空いた日に「単発バイト」を入れるだけでもかなりの金額になります。

すぐにアルバイトができる環境なので、お金を使ってしまいやすい

安定した給料を稼ぐことができるアルバイトがある上に、「単発バイト」を利用することで定期的にバイトをしない女子大生でも1日でがっつりと稼ぐ事が出来ます。手持ちのお金が無くなったらアルバイトをすればいいので、女子大生はお金を持っていなくても不安になるということはないのですね。

しかしアルバイトをすればお金が稼げる代わりに、手元にはお金がありません。貯金もなければ手持ちのお金もありません。稼いでいるはずなのに「お金がなーい!」と言っているのは、手元に残すという習慣がないからです。

貯めたお金があると安心というメリット

 

頑張ってバイトをしているのだから、そのお金を毎月少しずつでも残す習慣をつけたいものです。例えばスマホを落としてしまって修理が不可能となり買い替えなければならない時など、ハプニングはいつ起こるかわかりません。

2年生の終わりから3年生にかけてはいつも遊んでいた友達が、運転免許を取るために自動車教習所に通い始めたり、夜に授業がある資格講座であったり、留学など就職活動までの間に少しでもスキルを磨こうと動きだす人が増えて行きます。運転免許は1年生で取得している人もいますが、持ってない人達はエントリーシートに記入できる様に急いで取りにいくようになります。そういった時に「これまでバイトしてもらったお金を貯めておけばよかった」と思うようになります。

お金が無いからと言って両親にお金を出して貰うというのもなかなか難しくなります。この時に「自分でこれだけは貯めたのだけれど、足りないから少し貸して欲しい」と言えたほうが、自分の真剣さも両親に伝わりやすくなります。少しでもお金を持っているほうが安心につながるのです。

どうやったらお金が貯まるの?

お金を使うことが普通になっている女子大生にとって、貯めるということはかなり大変です。まずは「お金をたくさん貯める」という意識を変えて「お金を5千円でもいいので残す」ということから実践してみてはいかがでしょうか。お金を残すことを心がけていくと、必ず少しづつでも貯まっていきます。
ここで少しでもお金を残すための、非常に簡単な方法をいくつかご紹介します。 

学校の休み時間や帰り道のコンビニへの寄り道をやめる

コンビニは、何かと吸い込まれるように入ってしまいがちです。夏はアイスやラテを飲み、チキンを注文します。冬はおでんがおいしいですよね。「コンビニエンスストア」と言うだけあって、すぐに食べられる手軽な物ばかりが揃っています。
それを毎日のように続けていれば、習慣になります。そして夜にふらっとコンビニに行くという行為も普通になってしまいます。コンビニでの買い物がいけないといっているわけではありません。しかしコンビニは用事がある時だけ使用し、毎日通うのをやめれば、自然とその分のお金は浮いて来るはずです。

友人とのランチや夕食は、節約するか回数を減らす

多くの飲食店では、ランチは少しお手軽な金額で楽しめますね。そのため少しの節約にはなりますが、ディナーの場合はお値段が張ります。そこでおいしいメインディッシュやデザートなどを好きなだけ頼めば、かなりの金額になります。女子大生にとっては、夕食の会計時に支払う金額が3千円や4千円になることも珍しいことではありません。
外食を頻繁にすると、それだけで「お金がなーい!」と言いたくなります。それゆえ友人との食事をやめるのではなく、回数を減らしつつ1回で満足できるお店にするか、回数は減らさないにしても、毎回「インスタ映え」するようなオシャレでお高いお店にするのではなく、お財布と相談してお店を決めると良いですね。

 

最後に

いかがでしたでしょうか?
これまでずっと「お金がなーい!」と呟いていたのであれば、これを機に一度自分のお金の見直しをしてみましょう。そうすれば生活の見直しにも繋がります。そして、社会に出た際にきっと何かの形で役に立つでしょう。「明日からすぐにお金を使わない」なんてことは難しいかもしれませんが、心の中で少しでも貯金しようとする意識があればお財布の中身も生活自体も良い方向に向いて行くでしょう!

今しか出来ない女子大生ライフを賢く過ごしてみませんか?

 

ABOUTこの記事をかいた人

彩音

好きなことだけして生きていたい放浪者です。趣味は歌とお箏です。よろしくお願いします。