【志望校を目指す浪人生必見】 浪人生必須の心得

浪人生とは?


志望する大学に入学するために高校卒業後に予備校あるいは自宅で大学受験のための勉学に励む方々の事を浪人生と呼びます。年数によって、浪人1年目、2年目など呼び方が変わります。

つまり、一口に浪人生といっても、様々な年齢や環境の人がいます。
そして、そのライフスタイルも様々です。共通しているのは、皆さん今の自分を超えようと努力している方々という事です。

春から浪人生の仲間入りをする方や浪人生を終えて大学生になった方に、浪人生をする際の心得と大学生になった際の心得をお教えします。

生死を左右するメンタル面


浪人生の運命は「心の持ち方によって決まる!」といっても過言ではありません。 多くの浪人生は、少なくとも一度は大学受験を経験し不合格の通知を貰っています。 これを貰って嬉しい人はいませんよね。中には受験した大学全てから不合格通知を受け取る方もいます。

こんな現実を受け入れられず遊びやアルバイト、恋愛などに現実逃避する方もいます。多少のリフレッシュは必要ですが、度を過ぎると何が本業なのか分からなくなってしまいますので、適度にした方がいいです。つまり落ち込みすぎず、かつ自暴自棄にならず、丁度良くリフレッシュする事が大切です。

浪人生にとってここから1年間のプレッシ ャーは現役生の時とは比べものになりません。心を穏やかに落ち着いた気持ちで乗り切るためにも、自分のプライドを捨て、必ず合格できそうな滑り止めを考えておく事も重要です。

また、浪人してしまっている自分に対して、嫌になってしまう事もありますよね。
その時には「人生80年と考えてその内の1年」と解釈してみると、案外肩の荷が下りるのではないでしょうか。

高校時代からのライフスタイルの変化

高校時代は朝決まった時間に起きて登校するなど、決められたスケジュールに沿って活動していました。ところが高校を卒業すると、それらのスケジュールに従う必要が無くなります。つまり長期休暇のような状態になる訳です。
予備校に通う浪人生には決められたカリキュラムがあるため、生活にリズムを持って過すことが出来ます。一方自宅で勉強する浪人生の場合、自分で全てのタイムマネジメントしなをければなりません
もちろん予備校に通う浪人生の場合も、授業のある時間以外の過ごし方は人それぞれです。

ここから自分との闘いが始まります。人によって勉強が捗る時間帯は異なりますので、朝型でも夜型でも自身が集中できるのであればどちらでも構いませんが、実際に試験が行われるのは昼間ですから、少なくとも模試や試験が近づいてきたらそれに合わせて生活リズムを整えていく必要があります。
浪人生生活は少なからずストレスを感じるものですので、うつ病などの精神疾患を予防する ためにも朝に起床して昼間に太陽の光を浴びる事や散歩をする事は生産性を高めていく 上でも効果があるのではないでしょうか。

SNSの利用には気を付けて!


TwitterやFacebookなどのSNSは、時間があるとついチェックしてしまいますよね。普段会えない友達とも交流が出来近況を知る事も出来るのでとっても便利なツールです。

しかし、ちょっと待ってください!自分より一足先に志望する大学に行き、大学生活を120パーセント楽しんでいる友達の写真をみて、浪人生活のモチベーションは上がるでしょうか?
自分が毎日机に向かって勉強している間に、隣の席だった友達は飲み会や合宿などの楽しそうな写真をアップしているのです。下がる事はあっても上がる事はないでしょう。

また、そのSNSチェックに1日どれくらいの時間を費やしているでしょうか?恐らく思っている以上に時間を費やしている事でしょう。その時間を、知らない英単語を覚える時間にシフトしませんか?せっかく浪人生になって勉強に集中できる環境が整っているのですから、周りの人とは比べず自分のペースをしっかり守ってコツコツ勉学に励みましょう。

浪人生のメリット・デメリット

浪人生のメリット

それは辛い時でも乗り越える力があるという事です。浪人生は、辛く長い1年間を過ごしてきました。少なくとも1度は失敗を経験しています。これを乗り越える事によって人間的に成長しており、長い人生の中でもとても重要な経験として報われたはずです。

そして、人よりも人の痛みが分かる人間になれたのではないでしょうか。強靭な精神力も培われたはずです。これらはこれからの大学生活で強く生きてくるでしょう。友人関係であったり恋愛関係や仕事であったり、きっと生かせる機会は沢山あります。

浪人生のデメリット

それはなんと言っても年齢と浪人期間です。「時は金なり」という、ことわざは有名です。浪人生は貴重な10代後半以降の時間を少なくとも1年以上勉学に励む為のみに使っています。若い時の1年は歳を取ったあとの1年間よ りもはるかに貴重であった事に後から気が付きます。

また予備校に通っていた浪人生の場合、大学を卒業するために支払った学費には通常の学費にプラスで予備校代がかかっていますよね。ですので現役生と比べるとコストパフォーマンスが良いとは一概には言えません。

就職活動の際には、数年の年齢差は特に不利になりませんが、現役生と一回り以上年が離れた場合には活動に影響してくる事を念頭に置いておくと良いでしょう。その代わりに様々な資格を取得したり留学などの経験をしておくなど、自分の強みを伸ばす意識をする事が大切です

最後に

いかがでしたか?浪人生は精神的にも辛い時期を過ごしますが、その先には輝かしいキャンパスライフが待っています。周りと比べず、マイペースに勉学に励んではいかがでしょうか。 他の楽な選択肢もある中で、過酷な道を選んだ事だけでも素晴らしいですよね。そして この経験はあなたの人生の中で貴重な財産となるでしょう。
浪人生としての経験を生かし、華のキャンパスライフを楽しみましょう!

ABOUTこの記事をかいた人

きもとまん

新潟県の佐渡ヶ島出身。都内在住大学生。 私は「島から来た田舎者」をコンセプトに、平和な日常を送る東京で、異端者な自分が日常に溶け込んだらどんな化学反応が起こるのか楽しみに毎日を過ごしています。 日常で感じた事や皆様に伝えたいことを記事にして行くのでよろしくお願いします。