行くと別れる!?失恋のジンクスがあるデートスポットを考察してみた

いくと別れる失恋スポットとは

ディズニーランドに行ったカップルは別れる、井の頭公園のボートに乗ると失恋する、江ノ島に行くと弁天様が嫉妬してカップルを別れさせる……。

この中の一つくらいは誰もが一度は聞いたことがあると思います。こういった恋愛に関するジンクスは多く存在しています。しかし実際のところ、ジンクスなんて迷信みたいなもので、噂が勝手に広まっただけなのではないでしょうか?

しかし、これだけ「別れるデートスポット」として有名になるということは何かしらの理由があるのではないかと思います。そこで今回は私の実体験をもとにして、なぜこのようなジンクスが広まったのか4つのスポットを考察してみました。

ジンクスとは

良い悪いどちらにせよ、縁起をかつぐ対象となるもの。

失恋のジンクス ディズニーランド編

これは最も有名な失恋スポットの一つではないでしょうか。

理由はとても簡単で、

  • 男女のディズニーに対するモチベーション差
  • 長すぎる待ち時間

この二つで説明できてしまいます。まず、一つ目のモチベーションの差についてですが、女子にはディズニーが好きという人がとても多く、行けるなら何回でも行きたい!って子も少なくないです。その一方で男性は、ディズニーは好きだけどめちゃくちゃ行きたいわけでは無い。「なにかきっかけがあれば行きたいなー」程度の方が多く、この男女のギャップがディズニーランドでのトラブルを生み出します。

そのトラブルの原因が、長いアトラクションの待ち時間です。気軽にディズニーに行った男性には長すぎる待ち時間、それに対してとにかくはしゃぐ女性、その結果、俺(私)この人と価値観合わないかも……という結論に至るのではないでしょうか。

これを避けるためには、

  • 行く前にしっかりと話し合いギャップを埋めておく
  • 時間を潰す方法を用意しておく

この二つが重要で、特に行きたいアトラクションを事前に決めておき、待つのが嫌そうな反応をしていたら、平日など空いている日に行くことにする、アトラクションに乗ることよりもディズニー全体の雰囲気を楽しむプランにするといった工夫が大切です。待つことになっても退屈しないように、話のタネは用意しておくと良いでしょう。

さて、こんな感じで別れるジンクスのあるデートスポットを考察していきたいと思います。余談ですが、僕は付き合ってすぐの彼女の誕生日プレゼントをディズニーのペアチケットにしました。

そして、行く前に別れました。

速攻でチケットは友人に売りましたね……。なので、僕は付き合いたての彼女とのデートで安直にディズニーを選択するのはよくないと思っています。

失恋のジンクス 井の頭公園のボート編

これもまた有名なスポットですね。ここに限らず、上野公園のボートも同様に有名で、場所にかかわらずカップルでボートに乗ると別れるというジンクスが全国的にあるみたいです。よく聞くのはその地に根付いた神様が嫉妬してカップルを別れさせるなんて話ですが「そんなわけあるかいな!」そう思い、原因を考えてみました。

  • 天気が良いと混雑してしまう
  • ボートを漕ぐのが意外と難しく疲れる

現実的な理由としては上記の2つが浮かびました。

一つ目の理由として雨が降るような悪天候でボートに乗る人はいませんが、天気が良い日にボートに乗ろうと思うのはみんな同じように思います。池が混雑してしまい、思うようにボートが漕げずストレスを感じてしまうことが考えられますね。

また、手漕ぎボートの場合、意外と漕ぐのが難しくグダってしまうことも少なくないですし、漕ぎ続けていると結構疲れるのはスワンボートも手漕ぎボートも同じです。

そういったグダグダが原因で彼女にこの人頼れないかも……と思われ、別れる原因になってしまうのではないかと思います。もしどうしても彼女とボートに乗りたくなったら、

  • 平日など人が少ない日を選ぶ
  • 長く乗り続けない

この二つを守れば良いデートになるのではないでしょうか。

余談ですが、私も実際に井の頭公園でデートをした際にボートに乗り、その数時間後に失恋した経験があります。やはり神様が嫉妬するのはマジなのではないかと信じています。

失恋のジレンマ 花火大会編

花火大会に行くと別れるというのは、私の地元でも有名でしたし、東京でもよく聞くのでこれも全国的に有名なのではないでしょうか。

別れる原因は結構明確で、

  • 浴衣の動きにくさ
  • 急な悪天候

この2つが大きいと思います。花火大会でよく見るカップルって、彼氏は私服で彼女は浴衣って組み合わせですよね。浴衣を自分から着たいと考えている女の子もいますが、その逆に浴衣は暑いし動きにくく、着付けや髪形のセットも大変だから苦手って子も一定数います。

でも、彼氏に浴衣を着てきてほしいとお願いされ、仕方なく着ているというパターンは危険信号です。人混みの中を歩くのも大変ですし、場所取りをしていないと座ることもできず、表情に出さなくても、実は少しストレスを感じているかもしれません。

そこに急な雨が降ってくるともう大変。花火どころではなくなってしまうかもしれません。今年の隅田川花火大会は大雨の中、決行されました。この花火大会が原因で不仲になったカップルもいるのではないでしょうか。

花火大会デートを成功させるには、

  • 彼女に浴衣を強制しない
  • 落ち着いて見れるような穴場スポットを探しておく

この二つを守れば上手くいくのではないでしょうか。

私は今年、静岡の沼津で開催された狩野川花火大会に行きましたが、花火大会っぽく屋台もたくさん並んでいて、少し外れたところに出れば座って見れるスポットがたくさんあったので、機会があればぜひ行ってみてください。

失恋のジンクス 江ノ島編

最後は江ノ島です。江ノ島には龍愛の鐘という、カップルが永遠の愛を誓うためのスポットがあるのにも関わらず、行くと別れるということで有名です。理由として有名なのは、江ノ島神社に祭られている弁天様が、カップルを見ると嫉妬するということですが、これもまた「そんなわけあるかいな!」という事案ですね。それでは本当の原因は何なのか考えてみます。

  • 意外と遊べるスポットが少ない
  • 島が広く、歩きの移動が中心になる

この二つが原因なのではないかと思います。

まず一つ目ですが、江ノ島には調べてみるとわかりますが、グルメ関係の美味しいものが食べられるお店は多いのですが、長い時間を潰せるような場所は無く、いくつかのスポットを転々と移動することになります。島全体は結構広いのでかなりの距離を歩くようになります。そうすると、時間をかけて行った割には何もない、しかもめっちゃ歩くということで昼過ぎには、もう帰るか……という雰囲気になってしまい、何となくデートが失敗した感が出てしまいます。そこで、

  • しっかり計画を立ててデートに臨む
  • 動きやすい服装をするよう事前に伝える

この二つを大切にすることで、きっと楽しいデートになります。確かにスポットが少ない江ノ島ですが、水族館やスパといったデート向きのスポットもありますし、江ノ島の近くには鎌倉といった観光スポットもあります。なので、事前にしっかりとプランを立てておけば、中途半端にやることもないから帰ろうなんてことにはなりません。また、江ノ島も鎌倉も歩き移動が前提なので、彼女がヒールを履いてきたなんてことが無いように、服装に関しては事前に伝えておくと良いでしょう。

正直、私個人としては江ノ島には何度か行っていますが、彼女と行くより友達といった方が楽しい気がします。

失恋のジンクス まとめ

以上、4つのスポットを紹介させて頂きました。

最後にはっきりと言いたいのは、別れるジンクスがあるデートスポットに行っても、別れるかどうかは結局そのカップル次第だということです。人生における結婚までの平均交際人数は5人前後が平均だと言われています。そのため、カップルの大半は残念ですがどこかで別れが来ることになります。そんな時にふとジンクスがあるデートスポットに行ったことを思い出し、それが原因で別れたということを周囲に広めることでジンクスが広まっていくのではないかと思います。

皆さんはぜひ、幸せなカップルライフを送ってください!