目次
なんだかんだ「この職場」が好き!
東京女子大学 現代教養学部
学生団体の渉外局とアッドラストを兼任。
1、株式会社アッドラストに入る前
-アッドラストに入る前はどんなことをしていましたか?
今も続けているのですが、某アイス屋さんでぼちぼちと働いて、あとは勉強そっちのけでサークルのメンバーと毎日飲み歩いてましたね。連日飲み歩いていた時期は、男友達にも心配されるほどでした(笑)今では考えられないくらい、当時はすごく元気だったな〜と思います。後先考えず、今が楽しければそれでいいというスタンスで毎日生活していました。
毎日飲み歩くってすごいですね。そんな中でアッドラストでインターンをすることになったキッカケというのは何だったのでしょうか?
サークル内でテレアポをしていた時に、アッドラストで働いているサークルの先輩から「今まで俺が見てきた中で一番上手だ。」と言っていただけたことが嬉しく、テレアポに対して漠然と興味を抱くようになりました。アッドラストに入ったのは、その先輩に紹介をしてもらったことがキッカケです。
2、 アッドラストについて
アッドラストで行っている仕事を教えてください!
テレマーケティングです!と、一言で言っても分かりづらいですよね、ごめんなさい(笑)テレマーケティングとは、ただ単にアポイント取得を目指すテレアポ電話とは異なり、どういったアポイントの取り方が有効なのか?またアポイントをいきなり取るのではなく、先に詳しいサービス概要をまとめた資料を先方に送って見て頂いてからアポイントを取得した方が有効商談になるのではないのか?など、様々なことを検証していきながらアポイント取得を目指していくものです。私たちは日々、所感や数字の分析をしながら架電を行っています。
学生団体でも協賛営業のテレアポを行っていたと思いますが、学生と企業での営業電話は全然違うように思います。実際はどうでしょうか?
“学生団体と企業のテレアポの違い”というよりは、”テレアポと、先程もお話したテレマーケティングの違い”といったところになると思います。
学生団体でテレアポをやっていた時はマーケティング的な考えは一切持たずにアポイントを取ることだけを目標にやっていましたね。アッドラストでは先ほどお話した通り、所感や数字の分析をします。最近はそのようなテレマーケティングならではの楽しみ方を見つけられたと思っているので、これから更に突き詰めていければと思っています。
3、 職場環境について
アッドラストで仕事を続けていく中で、モチベーションの浮き沈みはありましたか?
ありましたね。テレアポは運だと思っていたんです。なので、毎回毎回同じスクリプトを読んで架電をすることに飽きてしまって…。著しくモチベーションが下がってしまい、気付いたら会社に3ヶ月間顔を見せなかったなんてこともありました。
そうだったんですね。その時はどのようにモチベーションを戻したのでしょうか?
社長がメンバーひとりひとりときちんと向き合ってくださる方で、私のモチベーションが底辺まで下がってしまったときにご飯に連れて行ってもらい、そこでしっかりとケアをしてもらいました。社長をはじめ、周りの仲間のおかげでモチベーションの管理ができていますね。
「アッドラストが楽しい!」と思った瞬間はどんな時だったでしょうか?
この瞬間というのは特別ないのですが、私は人と打ち解けたり、環境に馴染むまでにかなりの時間を要する人なので、最初は全くアッドラストの空気に馴染めなかったんですよね…。
しかし、メンバーがいつも変わらず声をかけてくれたことにより、1年くらいの時間をかけて徐々にアッドラスト内でも心を開くことができるようになりました。その頃から「アッドラストが楽しい!」「もっといろいろなメンバーと話してみたい!」と思うようになり、今では毎日顔ぶれが変わる約100人のメンバーと一緒に仕事をしたり、ご飯に行ったりすることがすごく楽しいです。
アッドラストの良いところを教えてください。
アッドラストは本当に温かい場所なんです。グループで固まるなんてことはないし、陰湿な空気も人間関係の序列化も全くない。私が望んでいた温室な世界が、ここにあった!!という感じです。みんな本当に仲良しです!
今後の目標・野望があれば教えてください。
会社にとって必要不可欠な人材になりたいです。「明日香になら何を任せても大丈夫。」と思ってもらえたら幸せですね。「妥協することなく、ひとつひとつ丁寧に、そして確実に業務を遂行する。」これを目標に掲げて、自分の芯をぶらすことなく、日々精進していきたいと思っています。
4、 アッドラストの指針である「仕事で遊ぶ」について考えていることを教えて下さい。
素晴らしい指針だと思います。連日の飲み歩きは無くなりましたが、基本的に遊ぶことが大好きで、常に娯楽のことだけを考えている私は、アッドラストで「働いている」という感覚がまずないですね。アッドラストには「遊びに行っている」まさにこの感覚です。もちろん業務はしっかりこなしますよ(笑)私にとって、テレマーケティング(仕事)は遊びなんです。それでお金をいただいているって、こんな素敵な環境、他にはないですよね。
5、 未来の仲間たち!新たなインターン生へメッセージをお願いします。
皆さんとアッドラストで一緒に働ける日を楽しみにしています!