目次
大学5年生からインターン!史上最短リーダーに就任した男
帝京大学 経済学部 5年
趣味は競馬と麻雀。3度の飯よりギャンブルが好き。
1、株式会社アッドラストに入る前
アッドラストに入る前はどんなことをしていましたか?
のらりくらりとダメダメな大学生を突っ走っていました。大学に通って、あとは趣味の競馬と麻雀に日々を費やしていたように思います。
典型的なダメ大学生じゃないですか。では、アッドラストでインターン(アルバイト)をしようと思ったキッカケはなんですか?
アルバイトをずっとしていなかったので、夏休みに派遣でも良いから働こうと思って、派遣に登録したのですが、中々やりたい仕事がなくて、どうしようかなとまた媒体でアルバイトを調べ始めたら、渋谷付近で働けて、しかもバイク通勤可とあったので何も考えず応募しました(笑)
そうだったんですね。ちなみに元々マーケティングに興味があったのですか?
特に興味というのはなくて…。だらだらと大学生活を送っていたこともあって、お金が稼げればいい!というのが本心だったんです。時期的にも将来について考えて、”どの業界で働きたい”とか”この業界には興味がある”とかいう考えを既に持っていなくてはいけない時期だったんですけどね。

2、アッドラストについて
アッドラストで行っている仕事を教えてください!
テレマーケティングを行っています。依頼を受けた企業様のサービスを世の中に広めていくために、様々な企業に電話しています。電話をかける際は営業マンになったつもりで話しています。クライアントのサービスを他に広めていくにはやはり自分の理解というのも大事になってくるので、商材を理解するためにクライアントとの勉強会にも積極的に参加しています。日々の架電であったり、勉強会であったり、メンバーとの話の中でさらに商材への理解を深めています。
確かに勉強会などに参加すると、理解が深まってよりそのサービスの良さをお伝えできるようになりますよね。
しかし、「テレマーケティング」というのは初耳だったのではないでしょうか?印象はいかがでしたか?
初めは、この人たちは何を話しているのか、チンプンカンプンでした。しかし色々教えてもらっているうちに話の内容や目指しているものが分かってきた気がしますね!

3、チームリーダーについて
入社後最短でチームリーダーに就任したそうですが、率直に、チームリーダーはいかがでしょうか?
チームリーダーを任されてすごく嬉しかった部分が大きいですが、その反面、リーダーは何をしていけばいいのかとすこし不安を感じましたね。また責任感も感じました。
一つのチームを任されるってすごいことですよね。マネジメントの面で気をつけていることはありますか。
そうですね、自分のチームに入っているメンバーがアッドラストで楽しく仕事をしているだろうかということは常に気にかけていますね。アッドラストで楽しんでいてくれることが一番嬉しいです。
アッドラストでリーダーを経験し、そこから考えたこと、意識したこと、成長できたことはありますか?
やっぱりAPO総選挙で結果を見ることは自分の成長に大きく関わっていますね。リーダーになる前はチームを意識していなくて個人の成績にばかり目がいっていましたが、リーダーになると各チームの成績を意識するようになりました。個人の成績もチームとしての成績も数字で表されるので、毎回後悔と反省をしてます。その反省をしていくことで少しは成長しているのかな?と思っています。
素晴らしいですね。突然ですが、アッドラストの良いところを教えてください。
個人を尊重してくれるところですかね。社内に1,2年生が多いこともあり、年齢的に遅めに入った自分ですが、いろんな部分でやりづらいだとか、そういった部分がないので本当にのびのびやらせてもらっています!
年齢などの壁がなく個性豊かなところはアッドラストの特徴かもしれませんね。それでは今後の目標・野望があれば教えてください。
ありきたりですが、チームとしての優勝はもちろん、チームメンバーからのVP選出、個人としてはMVPが取れたら良いなと思います。まだまだ長い道のりになると思いますが、頑張りたいと思います。

4、アッドラストの指針である「仕事で遊ぶ」について考えていることを教えて下さい。
アッドラストの日常というのは、「仕事」をしているのに楽しいんです。アッドラストの環境が「仕事で遊ぶ」を作っているんだと思います。なぜか何も考えていなくても仕事で遊んでいるという状況が生まれていますね。(笑)
よく俗世間で聞く“仕事を辞めたい”とかいう社会に対する思いとは真逆で、とても楽しく仕事をさせてもらっています!
5、未来の仲間たち!新たなインターン生へメッセージをお願いします。
インターンと聞くと意識高い系の人とかなんかとっかかりにくい部分があると思いますが、
僕みたいな、「元ダメ大学生」でも楽しくやらせてもらっているので、楽しく働きたいと思ったら有無をいわず応募をクリックしてください!