映画「僕セカ」の意志を引き継ぎ、カンボジアの学校を継続支援する!!【学生国際協力団体Michiiii】

映画から生まれた学生国際ボランティア団体??

「僕たちは世界を変えることができない」という映画をご存知ですか?
向井理を主演に据え、松坂桃李、窪田正孝、柄本祐など名だたる俳優たちが出演した2011年に公開した話題の映画です。
普通の大学生がカンボジアに小学校を建てるため、奔走する姿を描いた作品です。

実はこの「僕セカ」はノンフィクション作品であり、
その原作者・葉田甲太氏が創設した学生団体こそが
「学生国際協力団体Michiiii」なのです。
そんな学生国際協力団体Michiiii(みち)がどんな団体なのか、こちらの記事で紹介していきたいと思います。

 

学生国際協力団体Michiiiiとは



Michiiiiは2012年に創設された学生団体です。

「誰かのために何かしたい人へ、新しい一歩を提供する」という団体理念を掲げ、
ボランティアへの敷居を低くし、誰もが楽しくボランティアに参加できる活動を目指しています。

団体には首都圏の大学生を中心に、現在約40名のメンバーが所属し、葉田甲太氏がカンボジアに創設したグラフィス小学校(のちの中学校)の自立を目的に、継続支援しています。
具体的には、これまで支援先のグラフィス小中学校には遊具、ため池、パソコンの設置・グランド建設などを行ってきました。

どんな活動をしているの?



Michiiiiは年2回春・夏と実際に現地(カンボジア)を訪問しています。

そこでは現地調査も兼ね、子ども達の学習意欲を刺激するようなアクティビティを行なっています。

例えば支援先のグラフィス小中学校では、カンボジアではまだまだ根付いていない衛生面の教育活動をしています。
カンボジアでは、砂遊びをしたまま手を洗わず食事をしたり、歯磨きをしなかったり、ゴミをそのまま外に捨ててしまったりと日本ではありえない行動をする子供達が多いです。

でもこれらはすべて、習慣が根付いていないだけなのです。そしてきちんと指導する人がいないのが原因です。そこでMichiiiiは彼らの健康と衛生環境を守る手助けになればと、正しい歯磨きの仕方・手洗いの大切さなどを実際に一緒に実践し、子ども達からその親、村全体へと習慣を定着させる活動を行なっています。

誰かのために何かしたい人へ、支援への一歩を。

Michiiiiの団体理念は「誰かのために何かしたい人へ、新しい一歩を提供する」です。

この理念の下、ボランティアを実践する機会のない人や、何かしたいけど何をしていいかわからない人などに支援の“きっかけ”を提供し、ボランティアをより身近に感じてもらうことを目指しています。

そのため、Michiiiiは国内でも様々な活動を行なっています。その1つとしてチャリティーイベントの開催が挙げられます。Michiiiiは設立当初から数多くのイベントを開催していて、イベントを通して集まった収益は全てカンボジアの支援先の小中学校の支援金に充てています。

こうしたイベント事のような「楽しいこと」を通して、より多くの人々にカンボジアの子ども達の現状を知って頂き、より多くの人に“支援への一歩”を提供できればと思っています。

このような思いから、チャリティーイベントの他にも街頭募金、写真展・活動報告会なども開催しています。

子ども達の笑顔が見たい。



なんでカンボジアを支援してるの?
Michiiiiにいると、この質問に答える機会がたくさんあります。その都度、初めてスタディツアーで、支援先のグラフィス小中学校に出向いた時のことを思い出します。支援先の小中学校がある村は、売店が数件あるだけの素朴な村です。まとまったお金を稼ぐには、大人が隣国のタイや都市へ出稼ぎに向かうしかなく、家族が一緒に住むことが出来ない場合が多いです。そんな素朴な素敵さと出稼ぎという問題を抱えた村です。

このような状況でも、子どもたちは、私たちにとびきりに輝く笑顔を見せてくれました。こうした笑顔に私たちは心を動かされ、学校に通い勉強し、友達と触れ合うという日本では“当たり前”なことを子ども達に届け、子ども達の日々の生活を支えたいと強く思いました。これが私たちがカンボジアを支援している理由です。

あのうだるような暑さの中、一緒に校庭を駆け回った元気いっぱいの子どもたち。目が合えば走って駆け寄って来て、胸に飛び込んで来る子どもたち。だっこやおんぶを求めるあのキラキラとした子供たちの目。単純に、純粋に、あの子たちに幸せになってほしい。

正しい支援のカタチはわからない。けれど彼らが今後歩んで行く道の中で、少しでも手助けになればとの思いで、Michiiiiはメンバーみんなで活動を続けています。

現在の支援先の現状。


そんな私たちの支援先であるグラフィス小中学校では現在、生徒数の大幅な増加により

深刻な教室不足が問題となっています。

グラフィス小中学校は午前と午後で生徒を分けて教育しています。しかし現在の生徒数は、学校の教室の数と比べて多いため、野外で授業する子供たちがでてきてしまいます。猛暑や風の強い日、豪雨の日には授業を円滑に進めることができず、満足といえる学習環境ではありません。そのため生徒の間で学習面で差がついたり、勉強に追いつけず進学できない子どもが出て来てしまうなどの問題が生じてしまいます。
このような状況の中で、私たちは教室を増設することを決意しました!!

Michiiiiはクラウドファンディング を介し、不特定多数の方から資金を集めるため、「教室増設プロジェクト」立ち上げました。目標金額に届かなければ頂ける金額は“0円”という厳しい条件の中ですが、2ヶ月間で目標金額100万円を目指し、子供たちのため教室増設に向け活動していきます。

カンボジアの発展のために、今後の子ども達の将来を考えても教育が不可欠です。
そのため満足に勉強できる教室と、学習環境を提供したい。大好きなあのカンボジアの子達が炎天下で過酷な環境で勉強して欲しくない。私たちMichiiiiの募金活動やイベントの開催では支援が行き届かない部分もございます。
みなさんの力を貸していただきたいです。責任を持って私たちが皆さまの思いを、支援先に届けます。ご協力の程、よろしくお願いします!!

学生国際協力団体Michiiii クラウドファンディング プロジェト

【子ども達の夢を広げたい!大学生がカンボジアの中学校に教室を!】
期間:2018年4月27日〜6月27日
目標金額:100万円

ご支援の程よろしくお願いします。
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readyfor.jp/projects/15422

お問い合わせ:michiiii.cambodia@gmail.com
HP: https://michiiiicambodia.wixsite.com/michiiii

 




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