新入社員必見!シーン別、40代の上司へウケるカラオケランキングTOP3〜バラード系〜

上司ウケするカラオケランキング

入社してすぐのこの時期、歓迎会が多く、2次会で上司ににカラオケに連れて行かれる新入社員の方も多いのではないでしょうか。「とりあえず、なんか入れて!」こんな無茶振りにどうやって対応したら良いのかわからない方々が多いはずです。今回は、そんな皆さんへ、男女別、シーン別で絶対に外さない、40代の上司ウケすること間違いなしの曲ランキングTOP3をご紹介したいと思います。

バラード系

上司の前でバラードを歌っても良いの?と思う方もいるかと思います。もちろん誰も知らないバラードを自分に酔って歌うのは絶対にNGですが、皆が知っている歌を歌えば盛り上がるものです。カラオケだからといって、終始盛り上がる歌だけを歌っている訳ではありませんので、以下の曲を参考に「盛り上がるバラード」を選曲することを心がけましょう。

男子部門

3位:どんなときも。/槇原敬之

第3位にランクインしたのが、槇原敬之さんの「どんなときも。」です。ミリオンセラーを記録した、槇原敬之さんの最大のヒット曲で、上司から同期まで幅広い世代で親しまれているため、みんなで盛り上がることが可能です!

2位:夏の日の1993/class

続いてはこの曲です。classのデビュー曲にしてミリオンセラーを記録した最大のヒット、「夏の日の1993」です。曲名通り1993年にリリースし、こちらもミリオンセラーを記録した曲です。しかし、ネット上で、「上から目線な男が、女の『カラダ』に惚れたヤリタイソング 」と言われているように、爽やかなメロディとは裏腹に女性に対してひどい歌詞になっているので、注意が必要かもしれません★

1位:壊れかけのRadio/德永英明

第1位に輝いたのが、德永英明で「壊れかけのRadio」です。カバーアルバムの火付け役となった德永英明さんの代表曲です!原曲キーでは少し高いので、歌唱力に自信がない方はキーを下げて歌ってみるのがオススメです♪

女子部門

3位:恋しさと せつなさと 心強さと/篠原涼子 with t.komuro


篠原涼子 with t.komuro – 恋しさと せつなさと… 投稿者 pporosa

女性部門で第3位にランクインしたのは、1994年に発売した、篠原涼子 with t.komuro<で「恋しさと せつなさと 心強さと」です。皆さんは、篠原涼子さんと聞けば女優と想像するかもしれませんが、実は、日本の女性ソロ歌手としては初めてCDシングル売上200万枚を突破し、ダブルミリオンを記録したことで有名です。バラード部門ではありますが、盛り上がること間違いなしです。

2位:愛情/小柳ゆき

続いては、小柳ゆきさんで、「愛情」です。デビュー曲の「あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜」でも有名ですが、今回は愛情を選ばさせていただきました。こちらもバラードではありますが、カッコよく歌い上げることができれば、非常に盛り上がります♪

1位:Time goes by /Every Little Thing

第1位は、Every Little Thingさんで、「Time goes by」です。この曲は、Every Little Thingさんのシングルで最大の売り上げを記録し、ミリオンセラーを達成しています。この曲を選曲し、可愛く歌い上げれば、上司のハートをバッチリ掴むことができます!歌唱力がない方でも、一生懸命歌えばポイントアップです!

新入社員必見!シーン別、50代の上司にウケるカラオケランキングTOP3〜盛り上がる系〜

2017.04.08

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いかがだったでしょうか?「会社の上司(特に歳の離れた40代の人)とカラオケなんて絶対嫌・・」と思っている方もいるでしょうが、そんな悩みは、会社の仲間と一緒に盛り上がることができれば解消されるはずです!今回ご紹介した曲を参考にして、上司との2次会を楽しんじゃいましょう!