みなさんこんにちは!今回は、先日紹介致しました「第12回APO総選挙」のVP賞、MVP賞の受賞者を紹介したいと思います。
VP賞、MVP賞とは?
これは、様々な角度から見た「会社への貢献度」が最も高かった【VP:5名、MVP:1名】に贈られる名誉ある賞のことです。この三ヶ月間、会社に貢献しながらも、 「シゴトで遊ぶ」を体現したのは誰だったのか。 アッドラストのミッションは「ヒーローの創出」。 全メンバー80名の中でトップ6に選ばれたのは一体、、?それではいってまいりましょう!
①VP賞 石橋くん
社長コメント「少ないシフト時間の中で、高成績を出してくれました。後輩にすごく丁寧に細かく教えていて、『仕事できるな』と感心したくらい。一生懸命やった結果がこの受賞に繋がったと思います。」
石橋くん「素晴らしい賞をありがとうございます。次回こそはMVPを受賞したいと思います!」
②VP賞 荒井くん
社長「登夢の持ち前の巻き込み力で、アッドラストに多くの新メンバーを連れてきてくれました。実力はもちろんですが数字ではない部分で会社にどう貢献したかという所をこれからも評価していきたい。」
荒井くん「アッドラストを本当にいい会社だと思ったからこそ、友達に一緒に働かないかと声を掛けました。これからも共に頑張っていきましょう。よろしくお願いします。」
③VP賞 廣里さん
社長「今回の廣里さんの会社への貢献度は数字に出すのが難しいものでした。 ですがその廣里さんの頑張りを経済効果という観点から見た時に会社に大きな利益をもたらしてくれました。」
廣里さん「頑張った結果が数字に出るものではなかったので、自分のモチベーションをどこに持っていくかを悩んだ三ヶ月間でありました。自分の中で葛藤したことが多かったのですが、結果的に表彰していただけて嬉しいです。自信を持ってこれからも頑張っていきます。」
④VP賞 原くん
社長「働き方がとにかく素晴らしかったです。就業の30分前に来て準備して仕事に取り掛かる。当たり前のことを当たり前にやることで結果が出ることを体現してくれました。」
原くん「与えられたことを素直にこなして、それが結果につながったので嬉しいです。これからも同じように1歩ずつ歩んで行きたいと思います!」
⑤VP賞 齊木さん
社長「前回のAPOでは少しの苦手分野がありVP賞には惜しくも届きませんでしたが、今回はそれを見事に苦手克服しました。全く苦手がない状態にし、素晴らしい成果を残しました。」
齊木さん「前回のAPO総選挙後に結果に納得できず『自分はこんなに負けず嫌いなんだ』というのを初めて知りました。悔しい思いをして、絶対次は頑張るという気持ちで挑んだAPO総選挙だったので嬉しく思います。」
⑥MVP賞 前田さん
社長「MVPに選んだ理由は『人を育てた』と言うこと。現に、自分が育てたメンバーがVPに選ばれているんです。個人成績以上にマネジメントの部分を評価しました。」
前田さん「過去にMVPを受賞してきた先輩方を見て憧れを抱き、自分も絶対にMVPを取りたいと思って頑張ってきました。ありがとうございました。」
第12回APO総選挙にてVP賞、MVP賞を見事受賞された6名のメンバー、 おめでとうございます。
振り返り
今大会では、数字だけが評価されたわけではなく、見えない努力や数字では表せない成長が評価されました。 また、入社一年も満たない新人メンバーの台頭が見られました。 今後の活躍が期待されます。今回のAPO総選挙で、 納得の結果が出たメンバー、悔しい思いをしたメンバー、更なる成長が見えたメンバー。 きっとそれぞれ色々な想いを持つことになった機会だったことでしょう。
「絶対、次こそはMVPになる。」
こういった切磋琢磨できる環境こそが、一番の刺激と成長になります。 VP賞、MVP賞を受賞することは、個人の喜びだけでなく、周りにも強く影響を与えており、受賞した6人を見て「私も負けてられない。」と思いました。この嬉しさや悔しさを糧に、次回『第13回APO総選挙』頑張っていきましょう!次にヒーローに輝くのは一体誰なのでしょうか?!
第13回APO総選挙に向けて、メンバー募集中!
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