送球とは!?新しくハンドボールを始めようと考えている人へ送る ハンドボールを始める3つのメリット

今、皆さんは高校や大学に入学し、新しく始まる新生活に胸を躍らせている頃だと思います。また、新しく学生生活が始まるということで、心機一転、新しいスポーツを始めようと思っている方も多いのではないでしょうか。
そこで、今回は、新しくハンドボールを始めようと考えている人に向けて、新しくハンドボールを始めるメリットをご紹介させていただきたいと思います。

 

そもそもハンドボールとは?

ハンドボールとは、サッカー(フットサル)とバスケの間のスポーツと言われ、1チーム7人、縦20m横40mのコートで前後半30分で試合を行い、相手より多くの得点を奪いあうスポーツです。ディフェンスとオフェンスが分かれておらず、攻守を全員で行うため、非常に一体感があります。
また、バスケよりも身体接触が認められているため、あまり試合が止まらず、ストレスなくプレーを行えるという点も特徴です。宮崎大輔選手という有名な選手のおかげで、テレビでも取り上げられ、皆さんにも少し馴染みがあるのではないでしょうか。

 

なぜ日本ではマイナーなの?

ヨーロッパにおいて、ハンドボールはサッカー並みの人気を誇るスポーツです。2011年に行われた世界選手権男子決勝のフランス対デンマークでは、ハンドボール発祥の地でもあるデンマーク国内で、人口546万人の内、半数以上の267万人が生中継を視聴していたというデータもあるほどです。
また、平成27年度の日本のハンドボール人口は、約12万人と言われています。これは、サッカーの競技人口の約100万人・野球の競技人口の約120万人と比較すると、圧倒的な差となります。

日本でマイナーな理由は諸説ありますが、実業団のリーグである日本ハンドボールリーグが、テレビで放映されることは殆ど無いということが大きく関わっているかもしれません。

 

新しくハンドボールを始めるメリットなんてあるの?

ハンドボールを始めるということに、興味はあっても、マイナースポーツということで少し抵抗がある方もいると思います。しかし、新しくハンドボールを始めることにはメリットが沢山ありますので、以下に3つを挙げさせて頂きます。

 

レギュラーを狙える

ハンドボールは、今まで他のスポーツを行っており、初心者から始める人が多いスポーツですので、レギュラーとして試合に出れる確率が高いです。しかし、遊び半分ではなくしっかりとスポーツがやりたい人が集まるので、真面目に取り組む部活が多いという側面があります。筆者の実際にあった経験として、ポピュラースポーツは、「とりあえず部活に入る」という考えの人もおり、部活動自体が中途半端になってしまうことがあります。筆者もそれが理由で高校テニス部に入るのを辞めました。

全国大会を目指せる

前述させていただいたように、ハンドボールでは、競技人口が少ないため、全国大会を目指すハードルが低くなります。毎年3月に行われている、高校ハンドボールの全国大会である「全国高等学校ハンドボール選抜大会」では、283校での争いになります。全国大会の代表格とされる「甲子園」では、全国の参加高校数は4,000校であり、単純計算で、難易度が約15倍となることがわかります。

また、競技人口が少ないということもあり、全国大会で活躍をすれば、世代別の日本代表に選出されるという可能性もあります。

ハンドボール経験者での絆が深まる

何度もご説明させていただいている通り、ハンドボールは競技人口が少ないため、「ハンド経験者」というだけで、仲良くなることが可能です。練習試合も多いのですが、対戦チームが限られてくるので、他校の方と仲良くなることが他のスポーツに比べて多いです。また、現役から引退した後も、昔やっていた人同士だと初対面でも異様に話が盛り上がります。


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いかがでしたでしょうか。ハンドボールは、「走・投・跳」というスポーツにおいての全てのスキルが求められ、スピーディーでダイナミックなスポーツです。そんな魅力的なスポーツであるハンドボールを、こちらの記事を読んで、少しでも新たに始める人が増えたら嬉しく思います。

 

参考:

 

公益財団法人日本サッカー協会(JFA)
http://www.jfa.jp/about_jfa/organization/databox/player.html

野球の競技人口
http://rei7955.exblog.jp/1341244/

がんばれハンドボール20万人会サポート会員都道府県別総数表
http://www.handball.jp/touroku_toukei.htm

 

ABOUTこの記事をかいた人

坂本悠貴

1992年生まれ。北海道出身。中央大学商学部を卒業し、現在株式会社アッドラストで1年目から、メディア事業部部長と人事責任者を兼任。現在、デキる学生御用達メディア「Jobby」を運営。大学生のマーケティングチーム「Jobby調査隊」を発足し、大学生向けのプロデュース事業などを手がける予定。