超人見知りの男子大学生がキャバクラに行ってみたら

突然ですが、男子大学生の皆様、“キャバクラ”というものにどのようなイメージをお持ちですか?

“楽しそう”“危なそう”“高そう”“エロそう”“行ってみたい!”“でもちょっと怖い⋯”など、様々なご意見があると思います。

今回は、超人見知りで、履歴書に“女性と話すことが苦手”と書けるレベルの大学2年生(21歳)が、人生で初めてキャバクラに行ってみた話をお伝えしたいと思います。

お誘い

 

 

ある日の仕事終わり、、、

 

突然インターン先の社長に

 

「今日空いている?もう一人メンバーと飲むけどお前も来る?」

 

と誘われました。

久しぶりに社長に誘われることは嬉しいものです。

“あんなことを話そう”“こういうことを相談しよう”と楽しみに夜を待ちます。

 当日は22時頃までミーティングが別途あったため、遅れて居酒屋に合流します。

しばらく飲んだ後、じゃあ2件目に行こうか、ということになり店を後にしました。 

人生初のキャバクラに潜入!

しばらく歩いていると、キャッチの方に声をかけられました。 

どうやら社長の知り合いのキャッチの方だったそうです。

「久しぶりに来てくださいよ~」

「えーっ。じゃあ行くかあ」

このようなやり取りのあと、細い階段を下ります。

なんとなく嫌な予感をしながら、階段を下っていくと、、、

 

そこはキャバクラでした。

 

思わぬ展開に戸惑いながら、案内されるまま席に座ります。

 

入店後

 

3人で店に入ったので、3人のお姉さんが迎えてくれます。

 

ド緊張です。しかもそこまでお酒が入っていないので、全く話せる気がしません。

 

まぁ社長が話を回してくれるでしょう。

慣れてそうだし。

適当に便乗してにこにこしておこう⋯⋯

 

そう思っていると、

 

「皆さんは何の繋がりなんですかー?」というお姉さんの質問に

 

社長「俺ら地引網同好会で、出会い系アプリのTinderで知り合って今日初めて会ったんだよ」

 

キャバ嬢さん「へーそうなんですかー!面白―い!」

 

はあ!?

 

なにその設定!?

 

地引網ってなんだよ!

魚の話するのかよ!

 

さらに筆者を指さし

社長「こいつ42歳で子供4人いるんだよね」

キャバ嬢さん「えー!見えないー!本当ですかー?若く見えるー!」

 

なんだよその設定!

対応できるわけねえだろ!

どうやって話広げるんだよ!

 

しかもいつの間にか、“6人でみんなでおしゃべり”という思い描いていたパターンではなく、

“3組1対1でお話し”という、もっとも恐れていたパターンになってしまったのです。

しかも例の設定のままでです。

 

1対1にされて

20分ごとにお相手してくださる女性が変わっていきます。

その都度、“例の設定”で自己紹介を行っていきます。

 

勿論話が広がるわけがありません。

 

仕方ないので無理してお酒を増やし、酔っぱらうように頑張ります。

 

⋯⋯

 

こんな時に限って全然酔わない!

 

人見知りにとって、酔わずに知らない女性と話すことほど苦痛なことはありません。

 

ですが慣れとは恐ろしいものです。

3人目くらいになると段々慣れて良き、話も少しずつ弾んできます。

「面白―い!」「本当ですかー?」と、盛り上げてくれます。流石プロです。

勿論悪い気はしません。

そして最後の4人目のお相手とは連絡先も交換してしまいました。

店を出て

入店後、約90分後に店を出ました。 

社長「どうだった?」

筆者「いやー。正直しんどかったですよー。知らない女性と話するのはきついです」

 

すると社長が

「ああいう場で、一瞬で共通項を見つけて話を広げる能力がコミュニケーション能力だ。結局のところ、それが営業能力にも繋がる」

 

という深い一言を。

 

そういえばこんな記事もありましたね。

恋愛を営業用語に置き換えてみた

2017.02.22

まあ確かになあ~と、半分酔った頭で納得しながら我々は次の店に入ったのでした。

 

初めてキャバクラに潜入してみて

ある調査によると、“キャバクラに行ったことのある大学生”は1割だそうです。

やはり、“料金が高い”“行く必要性を感じない”といった理由から、その割合は少ないですね。

ただ、“実は興味はある”といった潜在意識があることは事実だと思います。

今回の記事を参考にして、“キャバクラに行ってみよう!”という男子大学生の方が少しでも増えてくだされば幸いです。

因みに筆者はしばらくは良いです、、、

(そういえば連絡先交換した人からのLINE返してないな⋯なんか怖かったから⋯笑)