【大学生は金欠が当然?】貯金が苦手な大学生にオススメする財布活用法

あれ?お金がない…

大学生活をしていると、飲み会や欲しいものでついお金を使ってしまい、気がついたら今月のお財布がピンチだった…という経験はありませんか?

せっかくアルバイトをしていても、飲み会や旅行などにお金を使っていたらあっという間になくなってしまいますよね。そのため親に借金をしたり買いたい物を購入出来なかったりというような、いつも金欠で貯金が苦手なあなたにオススメな財布活用術をご紹介します。

財布に3万円ポッキリ作戦

「大学生にオススメな貯金法」それはお財布に1ヵ月分の生活費「3万円」しか入れない方法です。飲み会があろうと欲しい物があろうと、1ヵ月3万円で生活しなければいけません。

どうして3万円なの?

3万円の内訳は、1日の予算を1,000円と設定して30日分を掛けた数字です。1日1,000円しか使えないと思うか1,000円も使えると思うかは、皆さんが普段使っている金額によって異なるでしょう。

1日1,000円なら、1ヵ月が31日間の月は31,000円にしてもいいのか?と思うかもしれません。確かに1ヵ月が31日の月もありますが、特にチャレンジ始めの月は31,000円にせず3万円で生活してみてください。
30日間を3万円で生活していれば、慣れると1日くらいは何も買わずに生活が出来るようになっています。

財布に入っているお金しか使えない

財布に3万円だけ入れるポイントは、財布に入っている現金しか使うことが出来ない事です。
恐らく多くの方がしている「お金が足りなくなったらATMでお金を下ろす」ということは出来ません。急な飲み会や欲しい物がでてきても必ず財布の中の現金でやりくりします。

ただ、大学生は突然飲み会などの用事が入ることがありますよね。
どうしても大きな出費が必要な場合や予定外に飲み会で3,000円を使ってしまったという時には、その後の10日間のうち3日間はお金を使わない日を作るなどの工夫をしてやりくりしてみましょう!

はじめの10日間は2万円を別にする

3万円なんて一瞬で使ってしまうよ…と心配な方もいるでしょう。そんな時は、10日分の生活費である1万円だけを財布に入れて生活をしてみましょう。
実際に生活をしてみるとお財布を一切開かない日もある為「いつお金を使っているのか?」「いつお金を使うのか?」が分かり気が楽になります。

10日間現金生活をして一度もATMやクレジットカードに頼らなければ節約成功です。自信をもって残りの20日間も現金生活を続けて下さい。

クレジットカードは封印する

「ポイントが欲しさにいつもクレジットカードを使っている」という方もいるのではないでしょうか。クレジットカードはお財布に現金がなくてもものが買える夢のようなカードですが、手軽なので使い過ぎてしまうことがあります。

クレジットカードでなくてもプリペイドカードに入れるという方法もありますが、飲み会の割り勘の際などの急に現金が必要な場合に対応が出来ないので、オススメは出来ません。

クレジットカードをついつい使ってしまうのは、ネットショッピング。ポチっとすれば簡単に購入が出来てしまいます。ネットショッピングがやめられない方は、登録してあるカード番号を削除してコンビニ払いや現金引換などのお支払方法を利用しましょう。

まずは1ヶ月間現金生活を実践し、お金を意識して生活をするとどれくらいの出費になるのかを把握しましょう。

家賃と光熱費・スマホ代は引き落としにする

家賃や光熱費・スマートフォンなどの携帯料金を3万円から出すのは非常に難しいでしょう。そのような固定費は引き落としやクレジットカード払いにして、その他の変動費を3万円の現金で生活出来るように集中しましょう。クレジットカードのポイントを貯めたい方は、日々の生活費よりも固定費の方が支払う金額が多くなるのでオススメです。

レシートは捨てずに貰う

何かを購入した時に必ずもらうのがレシートです。
「かさばるから」という理由で捨ててしまう方が多いかと思いますが、絶対に捨てないで下さい。レシートは、あなたがいつ何にお金を使ったのかが書いてある履歴になります。

帰宅後に封筒やクリアファイルなど1箇所にレシートをまとめ、1週間や10日間など一定の期間を決めて溜まったレシートを取り出して、あなたが何にお金を使ったのかを把握しましょう。

さらに家計簿をつけると、「どのような時にいくらお金を使っているのか」がより分かり易くなります。毎日お昼に外食をしているなら、週に一度お弁当を持って行くなどの工夫で食材費を節約してみましょう。

1ヵ月の現金生活の後に残った小銭は貯金箱へ

1ヵ月間無事に3万円生活が終わり、現金が少し残った場合はお財布に入れたままにせず貯金箱に全額を入れて財布の中をリセットしましょう。

現金生活をある程度続けて貯金箱の中身が貯まってきたら、通帳と一緒に銀行へ行き口座に入れてしまいましょう。貯まったからといってたくさん使ってしまうと、せっかく節約したお金がまたなくなってしまいます。
購入したい物や用途を予め決めている場合は良いですが、考えなしに使ってしまうのは勿体ないです。

最後に

いかがでしたでしょうか。今回は、3万円だけ財布に入れてやりくりをする財布活用術を紹介しました。はじめの3日間位は自由にお金を使うことが出来ずにイライラするかもしれませんが、慣れてくるとお金を貯めるということ自体が楽しくなってきます。

まずは1ヶ月、お財布にあるお金が3万円だけという現金生活を送ってみてください。きっとお金との向き合い方が変わり、お金が貯められるようになるでしょう!

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