面接やプレゼンに必須。自信を持つことによるメリットと持つためにするべきこと3選

あなたは自分に自信をもっていますか?

今あなたは自分に十分な自信をもっていますか?実は自信を持つことは、今からこの世界を生き抜いていく上で必要不可欠なものになるのです。例えば、就活であったりアルバイトの面接で自己PRをする機会があります。しかし、自分に本当に自信がない人の自己PRは面接官の心にも響きませんし、説得力もありません。自分に自信を持つことでそのPRも説得力のあるものに変わっていくのです。

そこで、今回は自信を持つことによって生まれるメリットと具体的な自信を持つ方法をご紹介しようと思います。

自信を持つことによって得られるメリット

うだうだ考える時間が減る

心の傷の治療薬って、結局、自信なんだと思う。傷つきやすい性格を改善するには、自信を持つしかないわ
リチャードHモリタ

リチャード・H・モリタは、米国オリソン・マーデン財団理事&米国パーソナル・エクセレンス・マガジンの日本語版発行者兼編集責任者などを務める実業家・自己啓発作家であり、上のように述べています。

失敗することは悲しいことですよね。例えば、アルバイトでミスをしてしまったり、勉強がうまくできずに留年してしまったりと様々な失敗があると思います。そして、その失敗を引きずってしまうことは多々あると思います。その引きずる期間は人によって様々で一日で立ち直る人や、それこそ1年以上引きずってしまう人もいると思います。

失敗は確かに悲しいことであり、そのことに関してしっかりと考えることは必ず必要です。しかし、早く切り替えて次のことに目を向けなければいけないのです。

そこで、切り替えに必要なのが自信になります。自信があるからこそ、今回の失敗はしょうがないと割り切ることができて先に目をやることができるのです。

面接やプレゼンテーションで説得力のある発言ができるようになる

物事を成し遂げさせるのは希望と自信です
ヘレンケラー

冒頭でも話したように自信のない人の自己PRほど説得力に欠けるものはありません。プレゼンテーションでも自信のない人の発表は聞いていても面白いものではなく、退屈なものが多いですよね。なぜ、そう感じてしまうのでしょうか。

自信のなさは態度と声に表れてしまいます。これまで見てきた面白くないプレゼンの特徴としては、「声が小さい、猫背でずっと資料を見ている、質問に対して自分の考えが答えられない」等があります。これらはなぜ起こってしまうかを考えるとやはり自信のなさが原因になっています。自信がなければ声も小さくなり、リスナーの目を見ることができず、自分の考えを主張することができなくなってしまいます。

逆に自信があれば「自分は正しいことを言っている」という自覚を持つことができるため、自然と声も大きくなり、背筋がのび、質問に対して自分の考えをぶつけることができるようになります。そのほうがリスナーとしては説得力を感じやすいのです。

自信を持つためには

 

では、どのようにして自信を持てばいいのでしょうか。巷には結構な数の自身の持つ方法があふれていますが、実際に筆者が試してみて効果があったものを厳選して紹介します。

「自分の強み」を20以上リストアップしてみる

すごく古典的な方法に見えますが、実は結構効果ありです。自信がないと感じているときには自分の長所をリストアップしろと言われても実際にはできないことがしばしばあります。そんなときに20個以上もリストアップするのは大変なのですが、数をあげることが大切です。筆者は実際にこれをして今まで考え付かなかったような自分の長所にも気づくことができ、実際に自己PRにも使ったことがあります。以下のような例もあります。

世界でも有数の有名大学。スタンフォード大学のビジネススクールで、アドバイザリーカウンシル75名のメンバーに「リーダーが開発すべき最も重要な能力は何か」を調査したことがありました。
結果は、ほぼ満場一致の答え。
「Self-awareness (自己認識力) 」
自分の個性(強み・弱み)をどれだけ詳しく、正しく理解しているか?ということです。(http://www.venturmanagement.com/up-personal/upuse/a006.html参考)

それだけ自己についてどれだけ知っているかということは重要なことなのです。逆に自己分析がうまくいけば誇れる部分が見つかり、自信を持つことにつながります。

うまくいっていない時は自分に今は準備期間だと言い聞かせる

自信がなくなるときは物事がうまくいってないことが多いです。その時には今は準備期間だと自分に言い聞かせることが効きます。仮に失敗続きでも、今の失敗がこれからの自分を構成していくうちで必要なものと考え、決してネガティブにならないことが大事です。そして、次に自分のするべきことを整理してひとつずつこなしていくのです。

そうすれば、自信を喪失することなく前を向いて歩いていくことができるようになります。実際、筆者も落ち込みがちなので、よく準備期間だと言い聞かせることで心を落ち着かせています。

今ある問題を違う観点から見てみる

人は必ず悩みを抱えています。その悩みに対して自信がないときは悲観的になることが多く、無理と決めつけてしまうこともあると思います。そこで、その悩みに対して無理と決めつけずに違う角度から眺めてみると意外と解決に向かうことが多いのです。そして、悩みごとが減ることは自信につながります。例えば、
「なぜ自分はこんなに勉強しているのに成績が上がらないのか、向いてないのだろうか」と思っていることに対して
「友達はどのように勉強して成績をあげているのか」や「逆にこの勉強ができなくてもほかの違うことを伸ばせばいいのでは」、「成績が伸びない原因は勉強不足ではなく、実戦慣れしていないからなのではないだろうか」
などと様々な観点から眺めてみてください。そうすることで解決のきっかけが生まれます。

筆者もよく物事を様々な角度から見ることを意識しています。

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筆者も一時期失敗続きで自信がなくなり、物事が何もうまくいかなかった時期がありました。今そのようになっている人、または、これからなるかもしれないすべての人にこの記事を読んでいただいて、少しでも自信を持つきっかけになればそれ以上の喜びはありません。ぜひ、自分に自信をもってこの世の中を歩いていきましょう。

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