誕生日に免許を取ったら更新日はいつ?普通免許でバイクに乗れる?知らなかった運転免許のあれこれ

知らなかった!運転免許の豆知識

多くの大学生が社会人になる前に必死になる自動車運転免許の取得。教習所でしっかり習った安全運転も、運転に慣れてくればいつの間にかルールがあやふやに。また、こんなの習ってないけど実際どうなの?という疑問や、これってどうだったっけ?と忘れがちなルール、そして意外と面白い運転免許のちょっとした豆知識を紹介したいと思います!

忘れてたこんなルール

信号のない横断歩道、自動車優先?

そうだと歩行者の時の私は思っていました。横断歩道でいくら待っていても走っている車は止まってくれないからです。でもこれは大間違い。歩行者優先なので、信号がなくても車は止まらなければいけません。歩行者が確実にいない、見通しの良い横断歩道のみ車は走り続けて良いとされています。あなたはちゃんと止まっていますか?

不適切な靴での運転も交通違反の対象

教習所でも、サンダルなどで受講をすることは禁止されていたと思います。各都道府県で違反となる履物の規則が決められており、サンダルや下駄、ハイヒールなどでの運転は見つかれば罰金が科せられます。運転に慣れて、ついつい近場までサンダルやスリッパで行ってしまっている人も多いのではないでしょうか?

高速道路でのガス欠も違反?

高速道路での駐車は危険なため、高速道路に入る前に車がしっかり点検されていることが前提となっています。そのためガス欠など運転者の不注意による駐車は安全運転義務違反とみなされ、罰金の可能性があります。

教習所で習わない豆知識

誕生日に免許とったら更新日はいつ?

教習所では、免許更新日は免許取得日から3回目の誕生日と習いました。しかし誕生日当日に免許とったらどうなるの?ググっても全然出てこなかったこの答え、筆者が体を張って検証してみました。

落ちたら最低な誕生日になるなとビビりながら受けた結果は、誕生日当日は1回目にカウントされませんでした。つまり、誕生日当日にとってしまえば一番更新日が遠くなるということです。そのためせっかくなので誕生日が近い人は誕生日に免許を取りましょう。

20歳以下の車検加入が実は高すぎてびっくりする

教習所では、任意保険に自分で必ず入るよう指示を受けます。でも、いくらかなんて聞いてません。では早速例をあげます。

20歳以下の年間保険料相場:30万〜50万円

30代の年間保険料相場:5万円〜7万円

20歳以下、ものすんごく高い

実際には20歳過ぎてから自分の車を持つ人がほとんどだと思いますが、普通自動車の運転免許は18歳から取得可能です。ということは、18歳でも自分の車を持つことも可能です。しかし、年齢が若ければ若いほど事故率が高い結果が出ていることから、特に20歳以下の方に設定された保険料はものすごく高いことになっているのです。

しかしそんな大金、とても普通の10代には払えません。そのため、親の保険に2台目として追加するなどの工夫が必要です。

教習所で習わない国際豆知識

 

日本の運転免許証で運転できる国がある!

国際免許というものを聞いたことがあると思います。母国で運転免許証をすでに持っている人が、訪問国でも運転ができるよう、その国が求める最低基準をクリアしていることを証明しその国での運転許可を1年だけ得るものです。

日本の交通ルール水準は比較的高いため、特別なテストなどを受けることはなく、多くの場合申請するだけで手に入ります。

しかし、なんとその申請すらいらない、日本の免許証だけ持っていけばいい場所があるのです! それが、グアム、ハワイ、サイパン。日本人観光客が集まる南国たちです。

また日本で運転したい外国人も同じように国際免許を取得しなければいけません。しかし、スイス、ドイツ、フランス、ベルギー、スロベニア、モナコ、台湾に限っては、運転免許証翻訳を申請し、その翻訳を自国の免許証と一緒に携帯するだけで日本で運転ができてしまいます。

日本の普通免許で海外ではバイクに乗れる!?

日本の普通免許証で原付自転車に乗ることができるように、海外でも普通免許に付帯して一定基準以下のスクーターに乗れるところがあります。つまり、日本では50ccのスクーターしか許されていない私たち日本人でも国際免許に切り替えることで現地の普通免許と同じ効力を持つことになり、50cc以上のスクーターに乗れちゃうのです!多くの国で普通免許に付帯されるスクーター規定は、日本では免許が必要な125ccとなっています。

外車は日本で買っても現地で買っても同じ価格

こんなにも素晴らしい日本の車も、海外ではやはり現地の車に普及率は負けてしまいます。なぜなら輸入時の関税のせいで日本で買う価格よりもはるかに高いからです。

同じように、日本でも外国車には高いイメージがあります。しかし、私たち生活者にはラッキーなことに、日本自動車産業においては不公平なことに、日本で輸入されている外国車には実は関税がかかっていません。そのため、新車であればBMWもベンツも、日本で買ってもドイツで買っても同じ値段なのです。外国車だから高いのではなく、もともと現国でもハイブランドなんです。

軽自動車、原付があるのは日本だけ

上記にも述べたように、海外の多くの国では普通免許で運転できる小型バイクは125ccとなっています。日本のように50ccと極限まで自転車に近づけたバイクは外国には存在しません

また、軽自動車も日本の全体的に狭い車道や駐車場で小回りが利くように、実用性を求めて製造されているものであって、海外では販売されていません。日本以外の先進国では車に実用性を求める人は少なく、見た目や性能など車そのものを楽しむ人が多いため、軽自動車のような車はニーズに合わないようです。

終わりに

最近では車の維持費もどんどん高くなり、自分の車をわざわざ持つ必要性もなくなり、都内ではペーパードライバーの若者も多くなってきているでしょう。しかし運転免許をせっかく持っているならば、海外へ旅行に行った時などに運転ができるなど楽しい活用の仕方が見えてきそうです!

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Haruna

Jobby初代立ち上げメンバー。学生時代の3年間をヨーロッパやアメリカで過ごす。趣味は格闘技、筋トレ、美味しいもの巡り。4人兄弟、飼ってた猫は4匹と犬1匹。主に海外、英会話、旅行、社会に関する情報を発信。